“日本一かわいい女子高生”りこぴん、ドラマ初出演が決定「なんとか乗り切れた」

2016.08.08 06:00 views

3月に開催された「女子高生ミスコン2015‐2016」で、見事64万人の頂点となるグランプリに輝き、初代“日本一かわいい女子高生”の称号を手にした“りこぴん”こと永井理子が、TBS系ドラマ「死幣」第8話（31日深夜24時10分）で、ドラマデビューを果たすことが分かった。初めての芝居に緊張したものの「女子高生役だったので、いつもの自分を出すことが出来てやりやすかったです」と語るりこぴんは、「本当に初めての演技だったので感覚が分かりませんでしたが、監督からのたくさんのアドバイスのおかげでなんとか撮影を乗り切れました」と撮影を振り返った。

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“日本一かわいい女子高生”＆Twitter発“2次元級”美女がドラマ初出演

りこぴんがドラマ初出演を飾る同作は、「呪われた一万円札＝死幣」を手にした人間が次々と不可解な死を遂げるという本格ホラーサスペンス。主人公の女子大生・南由夏（松井珠理奈）の周りの人間に「死幣」の呪いが襲いかかる中、由夏は刑事の若本（戸次重幸）とともに「死幣」の謎を追ってゆく。

りこぴんに加え、昨夏にエイベックスが開催した『グラビアサンシャインオーディション』グランプリを獲得し、芸能界デビューを果たした話題の美女・莉音も同話でドラマデビュー。2人は由夏（松井）の妹・小夢（清原果耶）の友達の女子高生役として登場する。

オフショットは後日公開

終始緊張した様子で撮影に臨んだ2人。初めてのドラマ撮影現場、初めての演技に最初は困惑気味だったが、監督からのアドバイスでなんとか撮影を乗り切った。

また、主演の松井と3人で写真を撮るなど和やかな雰囲気。なお、そのスリーショット写真は番組公式Twitter、及びInstagramで公開予定。（modelpress編集部）