【注目の人物】ミスター青山に「最高にキュンとする」太陽のようなイケメン・山本将大さんを直撃

2016.04.01 22:01 views

“いま”見逃せない人物をモデルプレス編集部がピックアップして紹介していく＜注目の人物＞シリーズ。今回は3月30日に行われた、全国のミスターキャンパスの頂点を決めるコンテスト「Mr. of Mr. CAMPUS CONTEST 2016」にて、モデルプレス賞、審査員特別賞とW受賞した青山学院大学3年・山本将大さんをフィーチャーする。

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歴史ある“日本初の大学ミスコン”

ミス・ミスター青山コンテストは、去年で40回の開催を迎え、「日本初の大学ミスコン」という歴史あるコンテストにおいて山本さんはグランプリに輝いた。

昨日のお披露目会の候補者の写真をアップします（＾Ｏ＾）💓
白統一で爽やかなイメージでお披露目を行いました！
ご協力して下さいました写真研究部さん、ありがとうございました！😊 pic.twitter.com/toj0iG6GlH
— 青山ミスコン｟公式｠ (@aoyama_misscon) 2015年7月1日

青山コンテストの候補生お披露目会で、白シャツを着た写真がTwitter上に投稿されると、「ここまで白シャツが似合ってる人いる？」「爽やかさというよりも色気」「福山雅治様と同じくらい似合ってる」などと話題を呼んだ。

博多弁😆
帰省楽しかった！
色んな人と会って色んなとこ行って、美味しいもんいーっぱい食べた！
涙出るほど笑いまくったけん！笑

福岡タワー金魚泳いどーとよ！
シャレとー！

本当に福岡好きっちゃん！
じゃあまた東京で頑張るけんね😁 pic.twitter.com/eeMhWlqzWo
— 山本将大 (@shota_15mr1) 2015年8月22日

また出身が福岡ということで、博多弁でツイートすると「最高にキュンとする」「男の博多弁最高」など、たびたびSNS上を賑わせている。

受け取る側から発信する側へ

今回W受賞について、「Twitterとかネット配信すごくて注目度も高い賞だと思うので、獲ることができて輝くことができて光栄です」コメント。今まで情報を受け取る側だったと話す山本は、今後の目標について「発信する側になりたいなって思ってます。ミスコンを通して自分を表現する喜びだったり、感動だったりを味わえたので、それを活かして今後の生活、人生を発信して色んな人を楽しませたり、感動させたりできたらいいなって思ってます」と具体的な展望を教えてくれた。

将来は芸能界進出も視野に

もう1つの道として芸能界も考えてるという。「事務所に入ったりも考えてますし、普通に生活などでもいろんな事に貢献できたらいいなと思ってます」と話し、モデルよりも俳優としての活動を考えているとのこと。将来はどの道に言っても“発信”していくというスタンスは変わらないようだ。

山本将大くんのの素顔に迫る1問1答

モデルプレスは今回、「Miss of Miss CAMPUS QUEEN CONTEST 2016」の終了後に山本くんを直撃。素顔に迫る1問1問を敢行した。

Q1.好きな食べ物

オムライスです。ふわとろのオムライス、そこは大事ですね。

Q2.これだけは他の人に負けないっていうもの

元気。盛り上げて、みんなの笑顔を見るのが好き。そのために笑わせたいなって思う。

Q3.好きな異性のタイプを教えて下さい

素直な子。よく笑ってくれる子が好きですね。

Q４.好きな言葉

「謙虚」と「素直に」ですね。

Q6.自分にキャッチコピーを付けるとしたら

ムードメーカーかもしれないです。太陽みたいな存在でいたい。もはや太陽になりたいです（笑）。

Q5.スタイルキープで気をつけていること

バスケをやっているので、体を動かすことです。食に関しては特に気にしていません。

Q6.今はまってること

動物の雑学など、情報を発信することです。

Q7.最近した初体験

スカイツリーに初めて登りました。

Q8.今一番会いたい人

おばあちゃんに会いたいです。喜びを伝えたい。

Q9.今悩んでること

悩んだことがないです。ミスコン中も特に悩まず、毎日が楽しかったです。

Q.10最も今情熱注いでること

就職活動です。

Q11.最近泣いたこと

「アバウト・タイム」という映画を観て泣きました。

Q12.今後チャレンジしたいこと

どんなことにもチャレンジしたいです！

Q13夢をかなえる秘訣

毎日ポジティブに生きる。叶えないといけない環境に自分を持っていくことです。

全国のミスキャンパスの頂点を決める「Miss of Miss」でグランプリ・ミスモデルプレス賞・ミスJJ賞に輝いた山賀琴子さんも青山学院大学。山本さんと2人合わせて、最多の5つの賞を獲得。本大会は、“青学旋風”と話題の中、幕を閉じた。

山本さんは今回の直撃に、太陽のような笑顔で、さわやかに答えてくれた。今後どのような道に進んでも、持ち前の明るさで、必ず夢を実現していくのだろう。（modelpress編集部）