おのののか「ヤバい、やられる」絶体絶命の瞬間を語る
2015.10.14 21:32
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タレントのおのののかが、絶体絶命と感じた瞬間について語った。
14日、都内で行われた映画「メイズ・ランナー2 砂漠の迷宮」(10月23日公開)のジャパンプレミアに、柔道家でタレントの篠原信一、お笑いタレントの小島よしおとともに出席。作品の内容にかけて、自身の絶体絶命だった瞬間を聞かれると、おのは「テレビで心霊ロケで、本物のお化けが出ちゃうお化け屋敷に行ったんですけど、1人でカメラを回していたら肩をトントンとされて、振り返っても誰もいなかったので『ヤバい、やられる』と思って、大号泣しながら逃げたんですけど、カメラに白い手が映っていたんです。そのときは絶体絶命だと思いました」と告白し、「この間も沖縄で女の人(の霊を)見ました」と心霊体験が続いていることを明かした。
同質問に小島は「アラスカに行って、マイナス50度の中、海パンで『そんなの関係ねぇ』をやったことですね。心臓がキューンってして『これは関係なくねぇ』と思いました」とコメントして会場を沸かせ、篠原は「1回車にはねられたことがあるんです。自分は2メートル飛んで、靴は10メートルくらい飛んだんですけど、それでも『痛い…』で終わりました」と明かして観客を驚かせた。
トークイベントで、同作に出てくる男性キャストで一番のお気に入りを聞かれたおのは「難しいですけど、私が好きなのは(韓国人俳優が演じる)ミンホですね」と明かすと、会場から納得の声が上がり、「みんなのために体を張って、すごいやつに挑んでいくところがかっこいいの一言」とうっとり顔。さらに「この映画の影響力がハンパなくて、絶対に夢に出てきて、追いかけられたり逃げ回ったりすると思います」とアピールし、「ぜひミンホも私の夢に出てきてほしいなと思います」と期待していた。
同作は、謎の巨大迷路に送り込まれた主人公たちが、脱出口があることを信じて、難解な巨大迷路を突破すべく奮闘する姿を描いたサバイバルアクションの続編。迷路から外の世界へ脱出した主人公たちだったが、そこは次なるステージの入口だった…というストーリーが展開される。(modelpress編集部)
同質問に小島は「アラスカに行って、マイナス50度の中、海パンで『そんなの関係ねぇ』をやったことですね。心臓がキューンってして『これは関係なくねぇ』と思いました」とコメントして会場を沸かせ、篠原は「1回車にはねられたことがあるんです。自分は2メートル飛んで、靴は10メートルくらい飛んだんですけど、それでも『痛い…』で終わりました」と明かして観客を驚かせた。
芸能界の結婚ラッシュで思うこと
また、結婚ラッシュの芸能界について感想を聞かれたおのは「すごく羨ましいですね。私ももし(芸能の)仕事をしていなかったら、23、24で結婚して若いお母さんに憧れていたので、(結婚)したいんですけど、好きな人ができると仕事放棄するくらいその人しか見えなくなっちゃうので…」と吐露。これに小島が「カメラマンと付き合えばいいじゃない。その人を見ていればちゃんと映るわけだし」と突っ込むと、おのは「確かに、いいかも!誰かよろしくお願いします」と多数集まったカメラマンにアピールした。おの、小島、篠原がバトル
イベントでは、映画の舞台となる終末の世界をサバイバルする主人公たちにちなみ、さまざまな試練が待ち受ける“サバイバルレッドカーペット”が用意され、3人はこの日のイベントの出演料をかけて、レッドカーペットを歩きながら様々な試練に挑戦。見事おのが1位でゴールした。トークイベントで、同作に出てくる男性キャストで一番のお気に入りを聞かれたおのは「難しいですけど、私が好きなのは(韓国人俳優が演じる)ミンホですね」と明かすと、会場から納得の声が上がり、「みんなのために体を張って、すごいやつに挑んでいくところがかっこいいの一言」とうっとり顔。さらに「この映画の影響力がハンパなくて、絶対に夢に出てきて、追いかけられたり逃げ回ったりすると思います」とアピールし、「ぜひミンホも私の夢に出てきてほしいなと思います」と期待していた。
同作は、謎の巨大迷路に送り込まれた主人公たちが、脱出口があることを信じて、難解な巨大迷路を突破すべく奮闘する姿を描いたサバイバルアクションの続編。迷路から外の世界へ脱出した主人公たちだったが、そこは次なるステージの入口だった…というストーリーが展開される。(modelpress編集部)
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