西野カナの年間10大ニュース 「ついに会える」歌詞も話題に【2013年末特集】
2013.12.28 12:01
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【モデルプレス年末特集】アーティストの西野カナの2013年を、モデルプレスで反響の大きかったニュースをピックアップして振り返る。
【1】西野カナ、デビュー5周年を報告「夢を見てる」
http://mdpr.jp/music/1226185
2月20日にデビュー5周年を迎えた。18歳の頃にシングル「I」でデビューし、今や“女子高生のカリスマ”として確固たる地位を確立。ブログでは「デビューした日から、まだ今でも、 この幸せは、夢を見てるんじゃないかと思う日がある」と率直な心境を吐露し、「これからも、皆さんに助けられながら、 もっともっとみんなが、一人残らずみんなが幸せな気持ちで毎日を過ごせますように、西野カナらしく、元気をお届けしていきたいです」と意気込むと、ファンから祝福コメントが殺到した。
【2】西野カナ、全国ツアー最終公演で新曲初披露 ファン1万2千人の大合唱も
http://mdpr.jp/music/1233854
1月11日~3月26日まで、自身2度目となるホールツアー「Kanayan Tour 2013 ~Spring~」を開催。全国26会場26公演を周り、延べ8万人を動員。3月30日には初の台湾公演を開催、4月6日には同じく初の香港公演も実現するなど、日本にとどまらずアジア各国にその歌声を届けた。
【3】西野カナ、デビュー5周年で“Love”の集大成発表
http://mdpr.jp/music/1256667
デビュー5周年を記念し、初のベストアルバム「Love Collection ~pink~」「Love Collection ~mint~」を9月4日に2枚同時リリース。ブレイクのきっかけとなった「遠くても feat.WISE」「君に会いたくなるから」をはじめ、「会いたくて会いたくて」「Best Friend」「君って」「私たち」「たとえどんなに…」「GO FOR IT!!」など、配信サイトの首位を独占したシングル曲、アルバムリード曲をコンプリート収録し、西野の“Love”を凝縮した作品となった。
同作はオリコン週間アルバムランキング(9/16付)で1位・2位に初登場。女性ソロアーティストによるアルバムの1位・2位独占は、1970年1月の同ランキング発表開始以来、藤圭子(1970/8/31付)、浜崎あゆみ(2007/3/12付)、JUJU(昨年11/9付)に次ぐ史上4人目の記録となった。
【4】西野カナ、母校の甲子園出場に興奮「やったー!」
http://mdpr.jp/news/1265319
西野の母校・梅村学園三重高等学校が、4年ぶり11回目となる夏の甲子園出場を決めた。西野はブログで「やったー!!!!!」と喜びを爆発。「高校卒業して、地元を離れてもう6年経ちましたが、不思議なもので、年を重ねるたびに母校の活躍に熱くなっている気がします」と母校への愛をつづった。
【5】西野カナ、真夏の野外ライブで恥じらい「汗ヤバいやん」
http://mdpr.jp/music/1268546
8月11日、神奈川県・リビエラ逗子マリーナ特設会場にて開催された「MTV ZUSHI FES 13」最終日に出演。夏らしいブルーのシャツを着て「GO FOR IT」「Believe」「涙色」などを披露する中で、「ちょっと、いま気づいたんやけど、汗やばいやん!」とはにかみながら汗染みを隠す一幕もあり、夏の野外ライブならではの空間を楽しんでいた。
【6】西野カナの“会えない”ラブソングにタモリがツッコミ「おかしいんじゃないですか」
http://mdpr.jp/news/1272666
8月27日放送のフジテレビ系「笑っていいとも!」テレフォンショッキングに出演。“(好きな人に)会えない”というフレーズが多く登場する西野のラブソングに対し、タモリが「西野カナは会えないことに憧れてる」「圧倒的に会えてない」などとツッコミを入れ、ネット上でも大きな話題となった。
【7】西野カナ、大人の雰囲気漂う初のアコースティックライブで観客魅了
http://mdpr.jp/music/1275961
9月5日、六本木・ビルボード東京にて開催されたアコースティックライブ「MTV Unplugged(エムティーヴィー アンプラグド)」に出演。「もっと…」「SAKURA, I love you?」「Distance」などを生バンドをバックに披露し、普段とは異なるシックなアレンジで観客を魅了した。
【8】西野カナの新曲、「ついに会える」と話題に
http://mdpr.jp/news/1284420
10月23日に発売した新曲「さよなら」の歌詞で、“十年後も逢えるよ 同じ場所で逢えるよ(中略)いつかまた偶然でも逢えるよ きっとここで逢えるよ”というフレーズが使用されていたことから、ネット上で「西野カナ、遂に会える」として大きな話題に。「西野カナやっと会えたんだ」「良かったね」「おめでとう」など、祝福の声が上がる一方で、「いや、まだ会ってないじゃん」「実は会えてない」「会えないからこそ西野カナ」などの意見もあり、議論は白熱した。
【9】西野カナ、「閲覧注意」のハロウィン仮装を披露
http://mdpr.jp/news/1294473
「閲覧注意」と前置きしたブログでハロウィンパーティーの仮装を公開。頭にハサミが突き刺さり流血した恐ろしい“修道女ゾンビ”に扮し、その激変ぶりが話題となった。
【10】西野カナ、キュートなミニサンタで熱唱 2万4000人を魅了
http://mdpr.jp/music/1309417
12月12日・13日の2日間、国立代々木競技場第一体育館にて2年ぶり4度目のクリスマスライブ「Kanayan X’mas Special ~wish & real~」を開催。“wish”は来年の幸せな「未来」を願うコンセプト、“real”は「過去」を振り返り幸せな未来へと繋げようというコンセプトでステージが展開され、それぞれの日程ごとに歌唱曲目もアレンジ。ミニスカサンタなどキュートな衣装でパフォーマンスし、2日間で約24000人を魅了した。
http://mdpr.jp/music/1226185
2月20日にデビュー5周年を迎えた。18歳の頃にシングル「I」でデビューし、今や“女子高生のカリスマ”として確固たる地位を確立。ブログでは「デビューした日から、まだ今でも、 この幸せは、夢を見てるんじゃないかと思う日がある」と率直な心境を吐露し、「これからも、皆さんに助けられながら、 もっともっとみんなが、一人残らずみんなが幸せな気持ちで毎日を過ごせますように、西野カナらしく、元気をお届けしていきたいです」と意気込むと、ファンから祝福コメントが殺到した。
【2】西野カナ、全国ツアー最終公演で新曲初披露 ファン1万2千人の大合唱も
http://mdpr.jp/music/1233854
1月11日~3月26日まで、自身2度目となるホールツアー「Kanayan Tour 2013 ~Spring~」を開催。全国26会場26公演を周り、延べ8万人を動員。3月30日には初の台湾公演を開催、4月6日には同じく初の香港公演も実現するなど、日本にとどまらずアジア各国にその歌声を届けた。
【3】西野カナ、デビュー5周年で“Love”の集大成発表
http://mdpr.jp/music/1256667
デビュー5周年を記念し、初のベストアルバム「Love Collection ~pink~」「Love Collection ~mint~」を9月4日に2枚同時リリース。ブレイクのきっかけとなった「遠くても feat.WISE」「君に会いたくなるから」をはじめ、「会いたくて会いたくて」「Best Friend」「君って」「私たち」「たとえどんなに…」「GO FOR IT!!」など、配信サイトの首位を独占したシングル曲、アルバムリード曲をコンプリート収録し、西野の“Love”を凝縮した作品となった。
同作はオリコン週間アルバムランキング(9/16付)で1位・2位に初登場。女性ソロアーティストによるアルバムの1位・2位独占は、1970年1月の同ランキング発表開始以来、藤圭子(1970/8/31付)、浜崎あゆみ(2007/3/12付)、JUJU(昨年11/9付)に次ぐ史上4人目の記録となった。
【4】西野カナ、母校の甲子園出場に興奮「やったー!」
http://mdpr.jp/news/1265319
西野の母校・梅村学園三重高等学校が、4年ぶり11回目となる夏の甲子園出場を決めた。西野はブログで「やったー!!!!!」と喜びを爆発。「高校卒業して、地元を離れてもう6年経ちましたが、不思議なもので、年を重ねるたびに母校の活躍に熱くなっている気がします」と母校への愛をつづった。
【5】西野カナ、真夏の野外ライブで恥じらい「汗ヤバいやん」
http://mdpr.jp/music/1268546
8月11日、神奈川県・リビエラ逗子マリーナ特設会場にて開催された「MTV ZUSHI FES 13」最終日に出演。夏らしいブルーのシャツを着て「GO FOR IT」「Believe」「涙色」などを披露する中で、「ちょっと、いま気づいたんやけど、汗やばいやん!」とはにかみながら汗染みを隠す一幕もあり、夏の野外ライブならではの空間を楽しんでいた。
【6】西野カナの“会えない”ラブソングにタモリがツッコミ「おかしいんじゃないですか」
http://mdpr.jp/news/1272666
8月27日放送のフジテレビ系「笑っていいとも!」テレフォンショッキングに出演。“(好きな人に)会えない”というフレーズが多く登場する西野のラブソングに対し、タモリが「西野カナは会えないことに憧れてる」「圧倒的に会えてない」などとツッコミを入れ、ネット上でも大きな話題となった。
【7】西野カナ、大人の雰囲気漂う初のアコースティックライブで観客魅了
http://mdpr.jp/music/1275961
9月5日、六本木・ビルボード東京にて開催されたアコースティックライブ「MTV Unplugged(エムティーヴィー アンプラグド)」に出演。「もっと…」「SAKURA, I love you?」「Distance」などを生バンドをバックに披露し、普段とは異なるシックなアレンジで観客を魅了した。
【8】西野カナの新曲、「ついに会える」と話題に
http://mdpr.jp/news/1284420
10月23日に発売した新曲「さよなら」の歌詞で、“十年後も逢えるよ 同じ場所で逢えるよ(中略)いつかまた偶然でも逢えるよ きっとここで逢えるよ”というフレーズが使用されていたことから、ネット上で「西野カナ、遂に会える」として大きな話題に。「西野カナやっと会えたんだ」「良かったね」「おめでとう」など、祝福の声が上がる一方で、「いや、まだ会ってないじゃん」「実は会えてない」「会えないからこそ西野カナ」などの意見もあり、議論は白熱した。
【9】西野カナ、「閲覧注意」のハロウィン仮装を披露
http://mdpr.jp/news/1294473
「閲覧注意」と前置きしたブログでハロウィンパーティーの仮装を公開。頭にハサミが突き刺さり流血した恐ろしい“修道女ゾンビ”に扮し、その激変ぶりが話題となった。
【10】西野カナ、キュートなミニサンタで熱唱 2万4000人を魅了
http://mdpr.jp/music/1309417
12月12日・13日の2日間、国立代々木競技場第一体育館にて2年ぶり4度目のクリスマスライブ「Kanayan X’mas Special ~wish & real~」を開催。“wish”は来年の幸せな「未来」を願うコンセプト、“real”は「過去」を振り返り幸せな未来へと繋げようというコンセプトでステージが展開され、それぞれの日程ごとに歌唱曲目もアレンジ。ミニスカサンタなどキュートな衣装でパフォーマンスし、2日間で約24000人を魅了した。
2014年の西野カナは?
4度目の出場となる「第64回NHK紅白歌合戦」で1年を締めくくる西野。今年は歌詞や楽曲の世界観がネット上で話題となるなど、女子高生に限らず幅広い層から注目を集める1年だった。25歳を迎える来年は、大人の女性としてさらに成熟した姿を見せてくれることを期待したい。(モデルプレス)西野カナ(にしのかな)プロフィール
平成元年生まれ、三重県出身。2008年にメジャーデビュー以降、リアルな恋愛観を綴った歌詞と、類まれなる歌声が話題を集め、女性ファンを中心にブレイク。またそのキュートなルックスから「CUTiE」「JELLY」「JJ」「Popteen」「Ray」「ViVi」など、数々のファッション誌の表紙を飾るなど、ファッションアイコンとしても絶大な支持を集める。
【Not Sponsored 記事】
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