佐藤健、意外な女性の好み&学生時代の武勇伝を告白
2013.12.09 11:32
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俳優の佐藤健が、意外な女性の好みと学生時代の武勇伝を明かした。
8日放送の音楽番組「新堂本兄弟」(フジテレビ系、毎週日曜よる11時15分~)に、主演映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」(12月14日公開)でヒロインに抜擢された大原櫻子とともに登場した佐藤。
MCのKinKi Kids・堂本光一から「佐藤さんイケメンやな。照れる~」と褒められはにかむ様子を見せるなど、メディアではシャイなイメージが強い彼だが、「“これをされたらヤバイ”というドキドキする異性の行動は?」との質問に「僕はやっぱりギャップなので、すごいおしとやかで清楚でいわゆる古き良きみたいな古風な方が、汚い言葉、乱暴な言葉を使う時」と意外な好みを告白。
「例えばおじさんと通りすがった時に、『見てんじゃねーよ!オヤジ』みたいな。すごいおしとやかなんだけど、“本当は私だってイマドキなのよ”っていう瞬間が垣間見えたら」とマニアックな視点を明かした。
◆モテなかった?学生時代のエピソードを披露
さらに、「学生時代の武勇伝を教えてください」との質問では「高校一年生の時に、一年間クールキャラを貫き通しました。席から動かない」と、頑固な一面が垣間見えるエピソードも披露。「でも誰かが寄ってきたりして結局続かないんだろうなと思ってたら、思いのほか誰も寄ってこなくて孤立してました。一年間徹底した自分はわりとスゴイなと思って」と熱弁すると、AKB48の高橋みなみも「なんでやり続けたんですか?」と呆れた表情に。
しかし途中から「このままでいいのだろうか」という葛藤が生まれ、2年になるクラス替えを機にクールキャラを一切やめたという佐藤。それ以降はさぞ華やかな学生時代を送ってきたかと思いきや、「モテないです。目立つのは苦手だったので」と謙虚に振り返った。
このほか番組では、大原が「ドキドキする異性の行動」として挙げた“頭ポンポン”を佐藤が再現する場面も。最初は照れていたものの、「多分これをしたら櫻子ちゃんが喜ぶんじゃないかなっていう最高級ポンポンをやるので」と次第に乗り気に。実際に優しく頭を叩かれた大原も「最高級ポンポンでした」と笑顔を見せるなど、息の合った関係性をのぞかせた。(モデルプレス)
MCのKinKi Kids・堂本光一から「佐藤さんイケメンやな。照れる~」と褒められはにかむ様子を見せるなど、メディアではシャイなイメージが強い彼だが、「“これをされたらヤバイ”というドキドキする異性の行動は?」との質問に「僕はやっぱりギャップなので、すごいおしとやかで清楚でいわゆる古き良きみたいな古風な方が、汚い言葉、乱暴な言葉を使う時」と意外な好みを告白。
「例えばおじさんと通りすがった時に、『見てんじゃねーよ!オヤジ』みたいな。すごいおしとやかなんだけど、“本当は私だってイマドキなのよ”っていう瞬間が垣間見えたら」とマニアックな視点を明かした。
◆モテなかった?学生時代のエピソードを披露
さらに、「学生時代の武勇伝を教えてください」との質問では「高校一年生の時に、一年間クールキャラを貫き通しました。席から動かない」と、頑固な一面が垣間見えるエピソードも披露。「でも誰かが寄ってきたりして結局続かないんだろうなと思ってたら、思いのほか誰も寄ってこなくて孤立してました。一年間徹底した自分はわりとスゴイなと思って」と熱弁すると、AKB48の高橋みなみも「なんでやり続けたんですか?」と呆れた表情に。
しかし途中から「このままでいいのだろうか」という葛藤が生まれ、2年になるクラス替えを機にクールキャラを一切やめたという佐藤。それ以降はさぞ華やかな学生時代を送ってきたかと思いきや、「モテないです。目立つのは苦手だったので」と謙虚に振り返った。
このほか番組では、大原が「ドキドキする異性の行動」として挙げた“頭ポンポン”を佐藤が再現する場面も。最初は照れていたものの、「多分これをしたら櫻子ちゃんが喜ぶんじゃないかなっていう最高級ポンポンをやるので」と次第に乗り気に。実際に優しく頭を叩かれた大原も「最高級ポンポンでした」と笑顔を見せるなど、息の合った関係性をのぞかせた。(モデルプレス)
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