「E-girls」兼「Flower」メンバー、脱退を発表
2013.10.18 21:01
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EXILE系ガールズグループ・FlowerのリーダーでE-girlsのメンバーでもある水野絵梨奈が18日、両グループを脱退することを発表した。
所属事務所の公式サイトで、水野は、「私は子どもの頃から芸能活動を始め、10歳で初舞台を踏み、15歳から女優の仕事を始めました。そして2010年、17歳のときにFlowerとしてアーティストデビューし、2011年からはE-girlsとしても活動してまいりました」と切り出し、「たくさんの皆さまに応援していただき、支えられ、貴重な経験を重ねられたことに心から感謝しています」とコメント。
「また、その間にも映画、ドラマ、舞台など、女優としても活動を続けてまいりました。多くの方々と出会い、様々な刺激を受けるなかで、自分が本当にやりたい事は何か、目指すものは何かということを真剣に考えるようになりました」と脱退のきっかけを説明し、「Flower、E-girlsのパフォーマーとして表現することの意味や素晴らしさを感じ、学ばせていただいたうえで、自分自身の表現への可能性に挑戦し、水野絵梨奈という一人の表現者として生きていきたいという想いが強くなりました」と心境を明かした。
そして、「私はFlower のメンバー1人ひとりとも話をして考え、Flower、E-girlsのパフォーマーとしての活動に区切りをつけ、表現者としての新たな夢に向かって挑戦しようと決断いたしました」と脱退を発表。「自分の夢への想いでFlower、E-girlsを脱退することになりますが、いままで応援してくださった皆さま、そしてFlower、E-girlsのメンバーのみんなにも感謝の気持ちでいっぱいです」と再び感謝の言葉を述べた。
今後については、「今後はあらためて自分を磨き直し、来るべきときに向けて準備していきます」と意気込み、「これからも皆さまへの感謝の気持ちを忘れず、Flower、E-girlsでの経験を生かし、LDHの表現者の一人として新たな夢に向かって頑張ってまいりますので、応援よろしくお願いいたします」と締めくくった。
水野は、2010年にFlowerのリーダーとして活動スタート。2011年からはE-girlsとしても活躍。さらに、女優としてドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」「35歳の高校生」などに出演していた。(モデルプレス)
「また、その間にも映画、ドラマ、舞台など、女優としても活動を続けてまいりました。多くの方々と出会い、様々な刺激を受けるなかで、自分が本当にやりたい事は何か、目指すものは何かということを真剣に考えるようになりました」と脱退のきっかけを説明し、「Flower、E-girlsのパフォーマーとして表現することの意味や素晴らしさを感じ、学ばせていただいたうえで、自分自身の表現への可能性に挑戦し、水野絵梨奈という一人の表現者として生きていきたいという想いが強くなりました」と心境を明かした。
そして、「私はFlower のメンバー1人ひとりとも話をして考え、Flower、E-girlsのパフォーマーとしての活動に区切りをつけ、表現者としての新たな夢に向かって挑戦しようと決断いたしました」と脱退を発表。「自分の夢への想いでFlower、E-girlsを脱退することになりますが、いままで応援してくださった皆さま、そしてFlower、E-girlsのメンバーのみんなにも感謝の気持ちでいっぱいです」と再び感謝の言葉を述べた。
今後については、「今後はあらためて自分を磨き直し、来るべきときに向けて準備していきます」と意気込み、「これからも皆さまへの感謝の気持ちを忘れず、Flower、E-girlsでの経験を生かし、LDHの表現者の一人として新たな夢に向かって頑張ってまいりますので、応援よろしくお願いいたします」と締めくくった。
水野は、2010年にFlowerのリーダーとして活動スタート。2011年からはE-girlsとしても活躍。さらに、女優としてドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」「35歳の高校生」などに出演していた。(モデルプレス)
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