キスマイ藤ヶ谷、指原莉乃ら「ほん怖」主演に抜擢
2013.08.04 00:00
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HKT48の指原莉乃が、8月17日21時より放送の「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2013」(フジテレビ系)でセンター獲得後初のドラマ主演を務めることが3日、わかった。
指原のほか、幅広い年齢層に人気の坂口憲二、映画やドラマに引っ張りだこの深田恭子、同局のドラマ初主演となるKis‐My‐Ft2・藤ヶ谷太輔、「笑っていいとも!」ホリデーレギュラーとして活躍する鈴木福の4人もホラードラマに主演することが同時に明らかとなった。
「ほんとにあった怖い話」(通称:「ほん怖」)は1999年にスタートし、今年14周年を迎えるオムニバス形式のリアルホラードラマ。日本中から届いたほんとに起きた心霊現象や不思議な体験を忠実にドラマで再現する。
フジテレビドラマ制作センター・後藤博幸プロデューサーは、指原を起用した理由について「今年のAKB総選挙で大躍進を遂げ波に乗る指原さんですが、映画『俺はまだ本気出してないだけ』を観た際、自然なお芝居に女優としても光るものを感じ、すぐに出演をお願いしました」と経緯を説明。「全てのエピソードは実話に基づいており、皆さんの周りでも起こり得るお話ばかりです。そのリアルさを感じながら観ていただけると怖さも倍増するのではないでしょうか。背筋も凍りつく恐怖を存分にご堪能ください」とアピールした。(モデルプレス)
【ドラマ概要】
■「女子高大パニック(仮)」
脚本:酒巻浩史・鶴田法男
演出:鶴田法男
沢木洋介(35)…坂口憲二
女子高校教師の沢木洋介(坂口憲二)はある日、校内での使用を禁止されている携帯電話を使っていた女生徒のスマートフォンを取り上げる。数日後、没収したスマートフォンが着信を知らせたので開いたところ動画が再生され、校舎の屋上にすうっと人影が現れている様子が映っていて、洋介は妙な胸騒ぎを覚える。一方職員室では、最近生徒の間で流行っている、心霊動画を載せた学園裏サイトの存在が話題になっていた。裏サイトの動画は一体誰が作って流したものなのか…。このあと洋介は恐ろしい場面を目撃することに…。
■「影の暗示(仮)」
脚本:木滝りま
演出:森脇智延
遠山美和(27)…深田恭子
転職活動中の遠山美和(深田恭子)は旅行会社の面接を受けに行く途中、黒い影のようなものが近くのビルに吸い込まれていく様子を目撃し、その後そのビルで火災が発生したことを知って何となく不安になる。数日後、昼間歩いているときに黒い影が入ってくのを見つけた飲食店の近くを夜通りかかると、救急車で男性が運び出されていく現場に居合わせてしまう。不幸な偶然が続き美和は黒い影の存在に怯えるようになる。美和にしか見えない、この黒い影は何かを暗示しているのか…?
■「Xホスピタル」
脚本:鶴田法男/穂科エミ
演出:鶴田法男
佐々木直樹(26)…藤ヶ谷太輔
研修医の直樹(藤ヶ谷太輔)はハードな仕事に追われる日々を送っていた。深夜、病院内の廊下で女性の姿を見かけ声を掛けるが、階段の方へ歩く女性を追いかけたところ途中で見失ってしまう。また背後からのストレッチャーが通り過ぎる音に振り返ると誰も居なかったり、資料室で突然目の前にストレッチャーが現れメスが落ちてきたりと、不気味なことが続く。ある日直樹は手術中、居るはずのない赤ん坊の大きな泣き声を耳にしてさらに不安に襲われる。そんな直樹は巷で「Xホスピタル」と呼ばれているこの病院にまつわる噂を聞く。果たして直樹の周りで起こる恐ろしい現象は何なのか…?
■「蠢く人形」
脚本:穂科エミ
演出:森脇智延
園田里菜(21)…指原莉乃
園田里菜(指原莉乃)は友人に誘われた合コンに向かう途中、ある雑貨屋の店頭に置かれていたくるみ割り人形に強烈に惹かれ、思わず購入してしまう。合コンで出会い意気投合した男性と仲良くなった里菜はある日彼を自宅に呼ぶが、彼が人形に触れるとなぜか指を切られてしまう。さらに2人の様子をじっと見つめる人形が恐ろしくなり彼は壁側へ向けるが、気がつくと里菜の方を向いていることを気味悪く思う。里菜もふとした時に視線を感じる人形にだんだん怖くなり、ついに捨てること決心するが…。里菜の恐怖はまだ始まったばかりだった…。
■「幼き眼力」
脚本:酒巻浩史、鶴田法男
演出:鶴田法男
畑野竜(9歳)…鈴木福
小学生の畑野竜(鈴木福)は母との帰り道、草の茂った廃屋前に佇む不気味な男を見かけるが、母には見えないことを不思議に思う。そのうち家の中にも家族以外の「何か」の気配を感じるようになり、さらに毎晩廊下の奥から「何か」が自分の部屋に近づいてくる音に竜は恐怖で怯える。ある日廊下を通り過ぎる黒い影をはっきり目撃し、母に話したが取り合ってもらえない。その夜竜は身体が全く動かず声も出ない金縛りにあってしまい、得体の知れない「何か」が身体に乗っている感覚に目を覚まして必死にもがき苦しむ。果たして毎日竜が恐怖に怯える、その「何か」の正体とは…?
「ほんとにあった怖い話」(通称:「ほん怖」)は1999年にスタートし、今年14周年を迎えるオムニバス形式のリアルホラードラマ。日本中から届いたほんとに起きた心霊現象や不思議な体験を忠実にドラマで再現する。
フジテレビドラマ制作センター・後藤博幸プロデューサーは、指原を起用した理由について「今年のAKB総選挙で大躍進を遂げ波に乗る指原さんですが、映画『俺はまだ本気出してないだけ』を観た際、自然なお芝居に女優としても光るものを感じ、すぐに出演をお願いしました」と経緯を説明。「全てのエピソードは実話に基づいており、皆さんの周りでも起こり得るお話ばかりです。そのリアルさを感じながら観ていただけると怖さも倍増するのではないでしょうか。背筋も凍りつく恐怖を存分にご堪能ください」とアピールした。(モデルプレス)
【ドラマ概要】
■「女子高大パニック(仮)」
脚本:酒巻浩史・鶴田法男
演出:鶴田法男
沢木洋介(35)…坂口憲二
女子高校教師の沢木洋介(坂口憲二)はある日、校内での使用を禁止されている携帯電話を使っていた女生徒のスマートフォンを取り上げる。数日後、没収したスマートフォンが着信を知らせたので開いたところ動画が再生され、校舎の屋上にすうっと人影が現れている様子が映っていて、洋介は妙な胸騒ぎを覚える。一方職員室では、最近生徒の間で流行っている、心霊動画を載せた学園裏サイトの存在が話題になっていた。裏サイトの動画は一体誰が作って流したものなのか…。このあと洋介は恐ろしい場面を目撃することに…。
■「影の暗示(仮)」
脚本:木滝りま
演出:森脇智延
遠山美和(27)…深田恭子
転職活動中の遠山美和(深田恭子)は旅行会社の面接を受けに行く途中、黒い影のようなものが近くのビルに吸い込まれていく様子を目撃し、その後そのビルで火災が発生したことを知って何となく不安になる。数日後、昼間歩いているときに黒い影が入ってくのを見つけた飲食店の近くを夜通りかかると、救急車で男性が運び出されていく現場に居合わせてしまう。不幸な偶然が続き美和は黒い影の存在に怯えるようになる。美和にしか見えない、この黒い影は何かを暗示しているのか…?
■「Xホスピタル」
脚本:鶴田法男/穂科エミ
演出:鶴田法男
佐々木直樹(26)…藤ヶ谷太輔
研修医の直樹(藤ヶ谷太輔)はハードな仕事に追われる日々を送っていた。深夜、病院内の廊下で女性の姿を見かけ声を掛けるが、階段の方へ歩く女性を追いかけたところ途中で見失ってしまう。また背後からのストレッチャーが通り過ぎる音に振り返ると誰も居なかったり、資料室で突然目の前にストレッチャーが現れメスが落ちてきたりと、不気味なことが続く。ある日直樹は手術中、居るはずのない赤ん坊の大きな泣き声を耳にしてさらに不安に襲われる。そんな直樹は巷で「Xホスピタル」と呼ばれているこの病院にまつわる噂を聞く。果たして直樹の周りで起こる恐ろしい現象は何なのか…?
■「蠢く人形」
脚本:穂科エミ
演出:森脇智延
園田里菜(21)…指原莉乃
園田里菜(指原莉乃)は友人に誘われた合コンに向かう途中、ある雑貨屋の店頭に置かれていたくるみ割り人形に強烈に惹かれ、思わず購入してしまう。合コンで出会い意気投合した男性と仲良くなった里菜はある日彼を自宅に呼ぶが、彼が人形に触れるとなぜか指を切られてしまう。さらに2人の様子をじっと見つめる人形が恐ろしくなり彼は壁側へ向けるが、気がつくと里菜の方を向いていることを気味悪く思う。里菜もふとした時に視線を感じる人形にだんだん怖くなり、ついに捨てること決心するが…。里菜の恐怖はまだ始まったばかりだった…。
■「幼き眼力」
脚本:酒巻浩史、鶴田法男
演出:鶴田法男
畑野竜(9歳)…鈴木福
小学生の畑野竜(鈴木福)は母との帰り道、草の茂った廃屋前に佇む不気味な男を見かけるが、母には見えないことを不思議に思う。そのうち家の中にも家族以外の「何か」の気配を感じるようになり、さらに毎晩廊下の奥から「何か」が自分の部屋に近づいてくる音に竜は恐怖で怯える。ある日廊下を通り過ぎる黒い影をはっきり目撃し、母に話したが取り合ってもらえない。その夜竜は身体が全く動かず声も出ない金縛りにあってしまい、得体の知れない「何か」が身体に乗っている感覚に目を覚まして必死にもがき苦しむ。果たして毎日竜が恐怖に怯える、その「何か」の正体とは…?
【Not Sponsored 記事】
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