関ジャニ∞大倉忠義、「2人でイチャイチャしています」
2013.04.03 12:13
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関ジャニ∞の大倉忠義が2日、東京・テレビ朝日本社で行なわれた金曜ナイトドラマ『お天気お姉さん』(同局系、毎週金曜よる11時15分)の制作発表に主演の武井咲、佐々木希、苗木優子、壇蜜、佐々木蔵之介と共に出席した。
同作は、武井が美人で天才だが超変わり者な“お天気お姉さん”・安倍晴子(あべ・はるこ)に扮し、気象学=お天気の見地から難事件を解決していく新感覚ミステリードラマ。
そんな晴子と“バディ”を組む新人刑事・青木豪太を演じる大倉は、監察医・三雲三平を演じる佐々木蔵之介と現場で息がぴったりのようで「男同士なんですけど、僕は蔵之介さんの役をすごく慕っています。2人でイチャイチャするというか、僕も心のより処でもあったりするので、観ている人もそんな2人にほっこりして頂けるのかなと思います」とアピール。イチャイチャという発言に「ジャニーズ的に大丈夫ですか!?」と司会者から突っ込まれると、「関ジャニ∞がそういうグループなので大丈夫です」とグループの仲の良さをうかがわせた。
また、撮影で2人は予定していたセリフを言い切ると、台本には無い芝居を始めるといい、大倉は「長回しのつもりはないんですけど、監督がカットをかけてくださらないので、『なんかせな!』って思っちゃうんですよね」と苦笑い。佐々木も「本当に監督がカットをかけてくれないんですよ。お互い関西人だから、どっちかが何かしたらツッコまないといけないみたいになるんでしょうね。どうせ使われないんでしょうけど」と自虐的に話し、場の笑いを誘った。
大倉演じる青木は、安定志向の観点から公務員を選び、警視庁へ入庁した新人刑事役で“ゆとり”というあだ名を持つ。大倉は「今回はゆとり世代に生まれた刑事役。最初それを聞いたときは、ちょっと掴めないという感じはありました」と役どころへの不安を明かしたが、「熱い気持ちはありつつ、どこか抜けていて、すぐ怒られる。周りから愛情を持って“ゆとり”と呼ばれているような人なので、ゆとりだからといって失敗する、新人独特の青さを表現していけたらいいなと思います」と真剣な表情で意気込み。さらに「この役で(ドラマを観ている)ゆとり世代を味方につけて、敵を作らない芸能生活を送っていけたらと思います」とお茶目に話していた。
『お天気お姉さん』は4月12日(金)スタート。(モデルプレス)
そんな晴子と“バディ”を組む新人刑事・青木豪太を演じる大倉は、監察医・三雲三平を演じる佐々木蔵之介と現場で息がぴったりのようで「男同士なんですけど、僕は蔵之介さんの役をすごく慕っています。2人でイチャイチャするというか、僕も心のより処でもあったりするので、観ている人もそんな2人にほっこりして頂けるのかなと思います」とアピール。イチャイチャという発言に「ジャニーズ的に大丈夫ですか!?」と司会者から突っ込まれると、「関ジャニ∞がそういうグループなので大丈夫です」とグループの仲の良さをうかがわせた。
また、撮影で2人は予定していたセリフを言い切ると、台本には無い芝居を始めるといい、大倉は「長回しのつもりはないんですけど、監督がカットをかけてくださらないので、『なんかせな!』って思っちゃうんですよね」と苦笑い。佐々木も「本当に監督がカットをかけてくれないんですよ。お互い関西人だから、どっちかが何かしたらツッコまないといけないみたいになるんでしょうね。どうせ使われないんでしょうけど」と自虐的に話し、場の笑いを誘った。
大倉演じる青木は、安定志向の観点から公務員を選び、警視庁へ入庁した新人刑事役で“ゆとり”というあだ名を持つ。大倉は「今回はゆとり世代に生まれた刑事役。最初それを聞いたときは、ちょっと掴めないという感じはありました」と役どころへの不安を明かしたが、「熱い気持ちはありつつ、どこか抜けていて、すぐ怒られる。周りから愛情を持って“ゆとり”と呼ばれているような人なので、ゆとりだからといって失敗する、新人独特の青さを表現していけたらいいなと思います」と真剣な表情で意気込み。さらに「この役で(ドラマを観ている)ゆとり世代を味方につけて、敵を作らない芸能生活を送っていけたらと思います」とお茶目に話していた。
『お天気お姉さん』は4月12日(金)スタート。(モデルプレス)
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