米津玄師「すごく癒しになる」10年以上続くマイルール 「さすがとしか言えない」「確かに語彙力上がりそう」と反響
2026.07.21 20:03
アーティスト・米津玄師が20日、日本テレビの朝の情報番組「ZIP!」(月曜~金曜あさ5時50分~)にVTR出演。長年続けている“マイルール”について語り、話題となっている。
米津玄師、“マイルール”を明かす
「Flamingo」の「昼鳶」、「死神」の「アジャラカモクレン」など、楽曲中の奇特な言葉選びがたびたび注目を集める米津。自身の小さなマイルールを尋ねられると、「日記は書きますね、もう10から15年くらいずっと。書ける日は毎日書いて」と回答し、日記が長年にわたる習慣となっていることを明かした。日記を書き始めたきっかけは「夢」だったという。米津は「観た夢を覚えておこうみたいなのが最初だった気がしますね。夢って、起きて1分も経てば忘れちゃうじゃないですか。それが悔しいとか許せないみたいな」と語った。
米津玄師、最近見つけた言葉は「夾雑物」
内容はコラムから作品制作に関するメモ、映画や本の感想まで多岐にわたるそうで「もう思いついたときに(書いてます)、常日頃パソコンの前にいるんで。『本当に曲作りたくねーな』って時とかは何千字も書いたりします。そんなことしてる場合じゃないみたいな(感じなんですけど)」と語り、日記を書くことが時には現実逃避にもなっているのだとした。さらに、日記について「好きな言葉、単語とか見つけたらそれ使って文章書くみたいな」とも説明。最近は「夾雑物(物質の中に混じり込んだ異物のこと)」という言葉を題材にしたそうで、その理由について「刺さったというか、なんか使えるようになりたいなみたいな感じです」と笑顔を見せた。
米津の“マイルール”に反響
インタビュー後半では、15年もの間日記を書き続けている理由についても言及。「言語って何なのかっていえば編集だと思うんですよね」としたうえで「『今日ディズニーランド行った』とかでもいいけれども、まず事実があって。(それを)言葉に直すってこと自体がそもそも編集であるっていう。それを繋いでいって1つの星座を作るみたいな、そういう営みを日記の中でやっていて。すごく癒しになるというか」とコメント。日記が自身にとって大切な存在となっていることをうかがわせた。放送を受け、SNSでは「さすがとしか言えない」「確かに語彙力上がりそう」「何千字も書いてるの知らなかった」「夾雑物っていつか曲に出てくるかな」など反響が相次いでいる。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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