比嘉愛未「40代が楽しみ」誕生日迎え新たな幕開け 20年の芸能生活回顧 【またね。】
2026.06.14 13:23
女優の比嘉愛未が6月14日、都内で行われたエッセイ集『またね。』(講談社)の発売記念会見に出席。40歳を迎えた心境を語った。
比嘉愛未「40代が楽しみ」今後の目標とは
2025年にデビュー20周年を迎え、この日40歳の誕生日を迎えた比嘉は、今後の目標やチャレンジしたいことを聞かれると「こんな贅沢な時間を過ごせることもないなと。朝、目覚めた時に、どういう気持ちになるんだろうと思っていたら、これからの40代が楽しみでしょうがなくなっちゃったんですね。私にとって、今までの人生40年間、地続きではあるんですけど、10代、20代、30代と、きっとそのフェーズとして一区切りしてきたんですね。なので、ここからは新しい幕開けと言いますか、作品で言うとシリーズ1、2、3、シリーズ4が始まったみたいな気持ちですごく楽しみなので、チャレンジも臆することなく挑み続けて、今まで培ってきた経験だったり自信を持って、もっと穏やかに柔軟性を持って過ごしていけたらなって思います。がむしゃらに頑張る時代は散々してきたので、これからはゆとりを持って、穏やかに過ごしたいなと思います」としみじみと語った。続けて、20年の芸能生活を振り返って、1番楽しかったことや辛かったことを聞かれると「全部含めて今があると思っています。すべての経験があって、自分自身が今こうして人に感謝の気持ちが持てる人間になれて、そういう大人になれてよかったなと思います。 それには、絶対に私1人だけじゃ、こういう気持ちになれなかったので、必要なタイミングでの作品との出会いと、人の支えと、応援してくださる皆さんがいてくれたからだなって、年々、すごく強く感じるんです」と力強く語り、「地元、沖縄から離れて、厳しい芸能社会の中で孤独に感じていた時ももちろんありました。ですが、今はそうじゃないと。味方がたくさんいるんだなって。応援してくれる皆さんが私の味方だと思えば孤独でもないので、この本で改めて感謝を伝えたいという。押し付けじゃなくて、私は『ありがとう』という気持ちで書いたので、それが伝わってもらえたらなって。ただただその思いだけです」と熱く語った。
比嘉愛未、サプライズに喜び
同会見では、40歳の誕生日を祝し、サプライズで花束が贈られる一幕も。感想を聞かれた比嘉は「今、泣くの堪えましたよ(笑)。20年前のことを今ふと思い返して、いろんな覚悟を持って1人で上京してきた私に『よく頑張ったね』と言ってあげたいですね。その時はこの景色を見られるなんて想像もしてなかったでしょうから。『その気持ちを大切にして突き進めば最高の未来が待ってるよ』って言ってあげたくなりました。ありがとうございます」と目を輝かせた。加えて、新人の頃に思い描いていた40歳の自分と、現実の自分を比べてみての思いを聞かれると「やっぱりまだまだ未熟者ですね。まだまだ先は長いので、いい野心を持って、どんどん成長していきたいですね」と意欲を見せ、憧れている人については「素敵な方はたくさんいらっしゃるんですけど、私が1番憧れている女性は、この本を読んでいただければわかると思うんですけども(笑)、私の大好きな祖母、おばあですね、99歳まで生きて、自立したとっても素敵な女性なので、そこまでいけるように。もちろん俳優も続けつつ、人間修行も頑張っていきたいと思います」と吐露した。
比嘉愛未エッセイ集「またね。」
本書は、「仕事」「恋愛」「結婚」「年齢」「家族」「価値観」など、25篇の多彩なテーマで、これまで明かされてこなかった比嘉愛未の本音が綴られている。エッセイのほか、故郷・沖縄の思い出の地を巡る最新のフォトストーリーやQ&Aも収録。昨年にデビュー20周年を迎え、6月14日に40歳という節目の時期を迎えた比嘉ならではのしなやかな生き方が感じられる1冊となっている。(modelpress編集部)
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