比嘉愛未「覚悟を持って向き合いました」“馬鹿正直”に綴った初エッセイ集に感無量【またね。】
2026.06.14 13:04
女優の比嘉愛未が6月14日、都内で行われたエッセイ集『またね。』(講談社)の発売記念会見に出席。本作を発売する心境や、執筆に至った経緯を明かした。
比嘉愛未、初エッセイ発売に感無量
本書は、「仕事」「恋愛」「結婚」「年齢」「家族」「価値観」など、25篇の多彩なテーマで、これまで明かされてこなかった比嘉の本音が綴られている。エッセイのほか、故郷・沖縄の思い出の地を巡る最新のフォトストーリーやQ&Aも収録。昨年にデビュー20周年を迎え、6月14日に40歳という節目の時期を迎えた比嘉ならではのしなやかな生き方が感じられる1冊となっている。そんな本書が発売された心境を聞かれた比嘉は「役でもなくお仕事でもない、私自身のありのままの言葉を綴っているので、自分自身の分身を生み出したかのような気持ちで、すごく嬉しいですね」と声を弾ませ、「私が1番大切にしたかったのは、今まで俳優業を20年やってこられて、その間ずっと応援してくださった皆さんへの心からのある種ラブレターと言いますか、感謝の思いをありのままで綴りたかったので、その気持ちで精一杯、心を込めて書かせていただきました」とコメント。続けて「なんですけど、作ってみていざ自分の元から巣立った時に思ったのが、皆さんのためにと思っていたのに、振り返ると実は自分自身の今までの人生の歩んできた軌跡、日記を綴るような気持ちにもなれたので、そういった部分で自分自身の宝物もできたような気がします」と感慨深げに語った。
改めて、執筆に至った経緯を聞かれると「俳優業というのは、どうしても応援してくださる皆さまと会う機会がないんですね。なので、1年前に事務所の方たちとお話をして、『今1番何がしたいですか?』と聞かれた時に、直接ファンの方と応援してくださる皆さんとお会いして、目を見て『ありがとう』と言いたかったんです。なので、『そのためにはイベントを開催するべきだね』というところからエッセイ本に繋がりました。なので、1年がかりで今日この日を迎えられたので、すごく感無量ですね。楽しみです」と胸を躍らせた。
比嘉愛未「覚悟を持って向き合いました」
本書では綺麗事ばかりではない部分も綴られているそう。踏み込んだ内容を書くにあたってためらいはなかったか尋ねられると「自分自身をさらけ出すのってとても怖いことでもあり、勇気がいることなので、正直ちょっと怖さはあったんですけども、そこを取り繕ってしまうとやりたかったことではないなと。本当にまっさらな自分で皆さんに私の芯となる部分を、今までの足跡を知ってもらって、役者という部分でもあるんですけど、人間・比嘉愛未、私自身をもっと身近に感じていただけたらなと思っていたので、そこは勇気を振り絞って、覚悟を持って向き合いました」と言葉に力を込め、友人たちからは「『本当に愛未そのものだね』と言っていただけました。(自身は)馬鹿正直なので(笑)、『隠さずにいろいろ書いたね』、『偉いね』という労いの言葉はいただきましたね」と打ち明けた。(modelpress編集部)
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