HYDE/「悪魔はおいしさの証」篇インタビューより(提供写真)

HYDE、ワインの余韻や味わい表現 アルバム楽曲「SO DREAMY」がCM楽曲に

2026.04.28 04:00

プレミアム・チリワインブランド「カッシェロ・デル・ディアブロ」の日本発売30周年を記念し、ブランドアンバサダーを務めるアーティストのHYDEを起用した新WEBCM「悪魔はおいしさの証」篇が、4月28日より公式YouTubeで公開。TVCMは、5月30日から全国で順次放映される。

  

HYDE、ワインの余韻や味わい表現

HYDE/「悪魔はおいしさの証」篇より(提供写真)
今回の新CMは、赤を基調にした重厚な空間の中、HYDEのナレーションとともに始まる。ワインを注ぐ音やグラスを傾ける所作が丁寧に描かれ、まるでその場でワインを味わっているかのような没入感が広がり、余韻や味わいも表現。思わずもう一口と手が伸びてしまうような、“盗み飲みされるほどのおいしさ”を感じさせる仕上がりとなっている。

CM楽曲は「SO DREAMY」

HYDE/「悪魔はおいしさの証」篇より(提供写真)
CM楽曲には、3月にデジタルリリースされたHYDEのアルバム「JEKYLL」収録曲『SO DREAMY』を起用。ワインにも造詣が深いHYDEは、悪魔の蔵のワイン「カッシェロ・デル・ディアブロ」が愛され続けている理由について、「愛情」と「品質」にあるのではとコメント。新CMについては「僕にとっては不慣れな笑顔のシーンなどがあったりするのですが、上手にできていたでしょうか?皆さんの感想を待っています」とメッセージを寄せている。

撮影後のインタビューでは、ソロ活動25周年を迎えたHYDEが、長く活動を続ける中で大切にしていることや、心が盗まれた感動的なエピソード、自身の“悪魔的な一面”についても語っている。今後は、5月1日にキービジュアルを解禁予定のほか、6月6日の“悪魔の日”にあわせて、HYDEとのコラボレーションによるキャンペーンも展開予定。ブランドの象徴である“悪魔のマーク”を軸に、その魅力を体験できる施策が予定されている。(modelpress編集部)

HYDEインタビュー(※一部抜粋)

HYDE/「悪魔はおいしさの証」篇より(提供写真)
― CM撮影を通して、特に印象に残っているシーンやエピソードを教えてください。

HYDE:飲むシーンですかね。飲むシーンで心の中で「乾杯!」とか「おいしいよ!」などとか思いながらやっていましたね。やはり言葉を出さないと表情も作りにくくて。なので心の中で「おいしいよ」などと言いながらやっていました。

― 今回のCM楽曲に、5月発売のアルバム収録曲『SO DREAMY』が起用されています。実際に撮影をしてみて、CMの世界観と楽曲との間に共通点や相性の良さを感じた部分はありましたか?

HYDE:『SO DREAMY』も大切な人とディナーをいただく話です。ワインが歌詞にも出てきますし、まさに、このCMの背景で流れているのにぴったりの曲だなと思います。

― HYDEさんは普段どのようにワインを楽しんでいますか?

HYDE:基本は食事に合わせて飲む感じなので赤も白も両方大好きです。食後にも飲む機会があります。例えばチーズとかに合わせて飲んだりします。

HYDE/「悪魔はおいしさの証」篇より(提供写真)
― HYDEさんご自身もソロ活動25周年という節目を迎え、第一線で活躍し続けていらっしゃいますが、長く活動を続けるために大切にしていることを教えてください。

HYDE:やはり品質かなと思いますね。ファンが悲しまない、残念に思わないような品質を作り続けることがファンへの愛情表現だったりするのかなと。ワインの話ととても似てますけど、やはり裏切らないことが重要かなと思いますね。

― 長く続けるからこそ感じるプレッシャーや難しさもあったと思います。どのような点に難しさを感じましたか?また、それをどのように乗り越えてきたかを教えてください。

HYDE:僕はあまりプレッシャーはないですね。ファンとの信頼関係がうまくできているからだと思うのですが、「しっかりと自分が丹精込めて作っていればしっかりとファンに届く」という自信が積み重なっているので、プレッシャーはないですね。なので、僕に「しっかりと作った」という自信があれば、それはOKなんですね。100点なんですね。でも、そこにもし、「大丈夫かな?」という陰りがあると、やはりファンにはバレてしまうので、そういうことをしないことが重要かなと思ってます。

― 今後新たに挑戦してみたいことがありましたらお聞かせください。

HYDE:これまで通り、守りに入らず、自分が良いと思う芸術を探求して追求していくことがファンに対する愛情表現だと思っていますので、今後も同じスタンスでやっていきたいなと思っています。

HYDE/「悪魔はおいしさの証」篇インタビューより(提供写真)
― これまでの経験の中で“心を盗まれた”ような感動的な出来事を教えてください。

HYDE:たくさんあるのですが、例えば、チリに行った時、チリではこれまでも伝説的なアクシデントがあるのですが、印象的なトラブルがありました。ギターとかドラムとかの音がもう鳴らなくなっちゃったんですよ。これはもうどうしようもない、コンサートを終えるしかないとなった時、マイクだけが生きてたんですね。「ごめんなさい、もう演奏できなくなりました。でも、アカペラで歌うから聴いて」って言ってアカペラで歌いだしたんですね。そうしたら大合唱になって。ものすごい感動的なライブになりました。チリの国民性もありますけど、お互いを思う気持ちが一つになった瞬間でもありましたね。

― HYDEさんご自身の中にある“悪魔的な一面”を挙げるとしたらどのようなところだと思いますか?

HYDE:ファンの子がコンサート中に、感動のあまり泣いていたり、歌詞に没頭して泣いていたりする涙が好物です(笑)なんか可愛くてね。泣いているからちょっとかわいそうにも思うのですが、でもやはり、それが好物なのですね。可愛いなと思っちゃいますね。

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