永瀬廉、King & Princeとして活動する意義語る コンサートで目に留まった“うちわの文言”とは
2026.03.04 08:00
King & Princeの永瀬廉が3月4日発売のエンタメ専門誌『日経エンタテインメント!』4月号(日経BP)の表紙に登場。俳優として主演・助演問わず、硬軟にさまざまな役を見せ、グループとしても攻めた動きをしていることについて、狙いや思いを語っている。
永瀬廉「日経エンタテインメント!」表紙に登場
今期のドラマ『リブート』(TBS系)に表と裏、両方の顔を持つ冬橋航役で出演している永瀬。そんな永瀬の新作は、3月27日公開の主演映画『鬼の花嫁』。同作は、あやかしと人間が共存する世界のファンタジックなラブストーリーで、永瀬はその頂点に立つ“鬼”の一族の次期当主・鬼龍院玲夜(きりゅういん・れいや)を演じる。クールでミステリアスな雰囲気の永瀬にとってハマり役の予感がするこの役は、人間の女性に恋をすることで、それまでなかった感情を覚えるようになる。これについて永瀬は、「普段の僕は、だらっと“ザ・人間”という感じの生き方をしているので、玲夜との共通点は全くと言っていいほど見当たらない」と断言するが、「好きになった人に対する愛の重さがいいなぁと思った」とつぶやいた。「僕は愛情に関してはグッと一途な感じ。そこだけは似ているのかなと思いました」と語る。池田千尋監督によれば、「撮影が進むにつれ、玲夜のファンが増えていった」そうで、監督インタビューでは、永瀬の会う人会う人を魅了していく人間力の秘密が伝わるエピソードもあった。
永瀬廉、King & Princeとして活動する意義
King & Princeとしては、アルバム『STARRING』を引っ提げ4大ドームをツアー中。同アルバムは、収録曲のほぼ全曲にあたる11曲に映画仕立てのミュージックビデオがついていることも話題になった。気が遠くなりそうな“11曲分のMV制作”について「めっちゃ大変だったのでは?」と水を向けられると「“めっちゃ”どころじゃないです。もう、普通にヤバかったっす」と語る。そんな作業をやり切れた理由を聞くと、「単純に(メンバーの高橋/※「高」は正式には「はしごだか」)海人と一緒にモノを作ることが楽しかったから」と答えた。2人体制になってもうすぐ3年。「ちょっと無謀な挑戦をした理由は、いろいろな方に『King & Prince、面白いことやってるな〜』って思ってもらいたい気持ちがあって」と語る永瀬。その言葉の中には、現体制がようやく軌道に乗り始めたことが含まれている。24年に永瀬と高橋海人は「King & Prince株式会社」を設立。グループは今、STARTO ENTERTAINMENTとエージェント契約という形を取って活動している。
「会社については、細かくて煩雑な手続きがこんなにもあるの?ってくらいあったんですが、ようやく落ち着いた感じです。その事務的作業が減ったぶん、これからどんどんクリエーティブなほうに動かしていけるんじゃないかと」と語る。現体制における仕事の依頼から実現に至るまでの流れを説明しながら、King & Princeとして活動をする意義に言及。「自由とは?」「責任とは?」といった観念的な問いかけにも、彼らしい軽妙な答えを導き出していた。
永瀬廉、目に留まった“うちわの文言”
恒例のプライベート質問は「お酒は何が好き?」「そのときのアテは?」「誕生日にケーキをリクエストするなら何ケーキ?」など9問。コンサート会場のうちわに対する質問では、ドラマの影響を感じさせる文言が印象的だったと回答。永瀬の目に留まった、そのフレーズとは。同号の第1特集は、「『推し活』大研究 2026春」。今、最も多くのファンから推されているエンタメやファンの熱度が高いアーティストについて、「推しエンタメブランドスコープ」「note」「Location AI Platform」などのデータから推し活の現在地を探る。他に「広告・CM最前線2026」「アニメ音楽最前線」特集も掲載されている。インタビューはHANA、SKE48(浅井裕華・大村杏・森本くるみ)など。また、新体制で早くも実現したtimeleszのドームツアー最終日リポートも掲載されている。(modelpress編集部)
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