櫻坂46三期生、グループの中核担う今の率直な思い 国立競技場ライブへの目標・意気込みも語る
2025.12.15 18:00
櫻坂46の三期生・村山美羽、村井優、向井純葉、石森璃花が、12月23日発売の雑誌「BRODY(ブロディ)」(白夜書房)2月号の表紙と巻頭グラビアに登場する。
櫻坂46三期生、キャンプ場でグラビア
13thシングル「Unhappy birthday構文」でセンターを務める村井をはじめ、選抜入りを果たした三期生の中から4人が登場。巻頭グラビアでは、キャンプ場を舞台に撮影が行われた。仲間とともにで過ごす中で生まれた自然な動きや表情も見どころの1つ。小屋の中でくつろぐ様子や、キックボードで遊ぶカットなど、仲の良さが伝わるシーンを収め、夜には焚き火を囲んで語り合い、BBQを楽しむ様子も収録するなど、4人の思いや関係性が見えるグラビアとなった。櫻坂46三期生が語った葛藤と覚悟
インタビューでは、三期生として歩んできた活動を振り返り、グループの中核を担う立場となった今の率直な思いを語った。楽曲と真剣に向き合い、舞台での経験を重ねる中で生まれた葛藤や覚悟、そして2026年4月に控える新国立競技場ライブへの目標と意気込みについても明かしている。櫻坂46が誕生して5年。そして三期生がグループに加入してまもなく3年を迎える。いまやグループの中心を担うまでに成長した三期生の姿を通して、櫻坂46らしさとは何かを改めて描き出すとともに、来たる舞台へ向けた彼女たちの思いが伝わる巻頭特集となっている。(modelpress編集部)
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