渡邊渚、最近ついたウソとは「苦手分野なんです」
2025.12.01 19:03
渡邊渚が12月1日、レギュラーMCを務めるYouTube番組「起業家1年生渡邊渚とREALな社長 - モデルプレス×REAL VALUE」(「REAL VALUE」チャンネルにて19時配信)に出演。最近ついたウソを明かした。
渡邊渚MC番組「起業家1年生渡邊渚とREALな社長 - モデルプレス×REAL VALUE」
同番組は、実業家・堀江貴文氏、溝口勇児氏、三崎優太氏らがメインキャストを務め、ビジネス界で熱い注目を集めるYouTube番組「REAL VALUE」のスピンオフ企画として誕生。国内最大級の女性読者数を擁するメディア「モデルプレス」が持つ「人をエンパワーメントする」というメディアコンセプトと、独自のインタビューメソッドを融合させ、従来のビジネス番組とは一線を画す、全く新しい視点からのインタビューを展開する。今回は株式会社イニシャルの代表取締役で、“マフィア”として「REAL VALUE」にも出演している藤原由唯氏をゲストに迎え、トークを展開した。
渡邊渚、最近ついたウソとは?
番組スタッフから「最近ウソつきましたか?」と直球質問を受けた渡邊は、「あまり嘘をつけるほど人に会ってないんですよね(笑)」と告白。普段の仕事は、原稿を書くことや決まった人たちとのやりとりが多いため、嘘をつくタイミングがあまりないという。それでも、取材時には「ちっちゃな嘘」をつくことがあるといい、「『良いこと言った方がいいかな?』『今日こういう媒体だしな〜』とか思って、『サウナに行って、整えて…』とか、小さな嘘はある」と媒体や状況に合わせて回答を変えることがあるという。また、「時々やったことを、さも毎日やってるかのように言ったりとかは時々しちゃいますよね」と頻度を盛ってしまうことがあるとも。自身の回答に「嘘つきみたいにならないですか?(笑)」と心配しつつ、「(ウソを)ついてるとしたら、ちょっとした美容のことしかついてない。苦手分野なんです」と補足していた。
渡邊渚、フジテレビ退社後フォトエッセイで話題 初写真集も刊行
渡邊は、慶應義塾大学経済学部を卒業後、2020年にフジテレビに入社。「めざましテレビ」の情報キャスターや、「ワイドナショー」など、数々の人気番組に出演し、持ち前の明るさと親しみやすいキャラクターで人気を博した。1月29日に発売されたフォトエッセイ「透明を満たす」(講談社)では前職時代の葛藤や今後の活動を率直な言葉でつづり、大きな話題に。6月25日には1st写真集「水平線」(集英社)を発売し、水着やランジェリーカットにも初挑戦。9月1日にはデジタル写真集「Re:水平線」(集英社)を発売したほか、2026年カレンダー「Nagisa Watanabe 2026/01-2026/12 Calendar」の受注販売も実施している。(modelpress編集部)
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