「隣の恋は青く見える」キス寸前に前田敦子も悲鳴 藤田ニコルは夫・稲葉友への嫉妬心を赤裸々告白
2025.11.09 12:00
恋愛リアリティーショー『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』(全8話)の第1話が、ABEMA SPECIALにて、11月9日夜9時より放送される。
サウナでキス寸前に前田敦子も悲鳴「久々にハラハラする」
第1話では、禁断の“公認”浮気生活を通じて、元恋人と新しい恋の間で揺れ動く中、急接近する参加者の姿も。参加者は自由にInstagramを更新できる一方で、元恋人チームとのDMは禁止。藤田ニコルは「リアルでやる手口ですよね」「傷ついてても楽しそうなInstagramあげます」と現代的な恋愛模様に鋭くコメントし、スタジオメンバーの共感を呼ぶ。「ミス・インターナショナル 日本大会」準グランプリを受賞し、現在はフィットネストレーナーのサヤカはインタビューで、元恋人のダイシロウを意識しつつも第一印象は経営者のタカマサと語る場面も。そんな、サヤカとタカマサはBBQを楽しむ中で自然と距離を縮め、ふたりでサウナに入ることに。タカマサがサヤカの肩を抱き寄せるシーンには、前田敦子も「キャー!」と声を上げるひと幕も。水風呂で自然と顔を近づける場面では、藤田も「久々にハラハラするのを見た」とコメント。再びサウナへ向かう2人は、肩を抱き寄せたまま、ただならぬ雰囲気に包まれる。
藤田ニコル、夫・稲葉友への嫉妬心を赤裸々告白「ごはんに行くのも気になる」
また、ビデオ限定トークでは“嫉妬”をテーマにスタジオメンバーが恋愛観を語る場面も。藤田は「(夫の稲葉友が)『ごはんを食べてくる』と言ったら、気になっちゃう」と話すほか、テレビを見ていて夫に「この子可愛い」と言われると、やはり気になってしまうと即答。普段の生活での嫉妬心を赤裸々に語り、スタジオは大いに盛り上がる。「隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-」
同番組は、関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちが、お互いの同意のもと“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で、禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショー。期間中は、参加者が2組に分かれ別々の場所で共同生活を行い、定期的に共有されるもう1組の写真を通して元恋人の様子を知ることができる。心が新たな相手へと傾くのか、それとも再び元恋人への想いを確かめるのか。共同生活の中で生まれる揺れ動く感情と予測不能な展開を経て、参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」という3つの選択の中から、最後の決断を下す。新シーズン『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』のスタジオ見届け人は、陣内智則、前田、藤田が務める。(modelpress編集部)
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