JO1豆原一成「月刊わんこ」初表紙で豆柴と共演 愛犬・まるくんとの秘話も
2025.10.08 19:00
グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)の豆原一成が、10月15日発売の雑誌「月刊わんこ」(ジェイロック)Vol.23の表紙に初登場。愛犬・まるくんとの秘話を明かす。
豆原一成、似ていると話題・豆柴と共演
表紙を飾るのは、デビュー当初から豆柴に似ていると話題の豆原。短い撮影時間でも共演する豆柴の男の子と積極的にコミュニケーションを取る豆原と、優しい豆原に“メロメロ”の豆柴の可愛らしい共演を多数掲載する。インタビューでは実家で暮らす愛犬・まるくんとの暮らしや、主演映画「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」に込めた想いを語っている。裏表紙には、俳優の簡秀吉が登場。小さな体で腕の中にすっぽり収まる姿に癒やされながら、実家で共に過ごした愛犬との思い出に触れ、「やっぱり犬っていいですよね」と素敵な笑顔を見せた。インタビューでは、現在撮影真っ最中という10月スタートのW主演ドラマについても、現場での雰囲気や役への思いを丁寧に語っている。
AKB48佐藤綺星、愛犬と特別版表紙飾る
特別版の表紙には、2025年で20周年を迎えるAKB48から佐藤綺星が愛犬・ルークくん(チワワ×狆)とレイアちゃん(チワワ)を連れて登場。ルークくんが撮影していると「私も!」とカメラの前にやってくるレイアちゃんが、抱っこされてとびきりの笑顔を見せるルークくん。愛犬2匹と、それを見つめる佐藤の優しい眼差しに、撮影現場も癒やされたという。冨田侑暉・古幡亮・山本龍人も登場
続いて、龍宮城の冨田侑暉が憧れのボーダー・コリーと初対面。爽やかで癒されるショットが盛りだくさん。優しい笑顔で寄り添う冨田に、ボーダー・コリーもすっかりリラックスした様子を見せた。インタビューでは、実家で暮らす可愛い愛犬たちの話のほか、10月13日からスタートする龍宮城のツアーや、初主演ドラマ「セラピーゲーム」への思いをじっくりと語っている。ツアー続きの中、撮影に来たのはWATWINGの古幡亮。撮影中、一緒になったミニチュアダックスフンドの女の子にすっかりデレデレ。その姿に、撮影スタッフもほっこり。古幡自身も長年ミニチュアダックスと暮らしてきたという。インタビューでは、今は亡き愛犬・蔵人くんとの思い出のほか、現在進行中のWATWING全国ツアーや今後の展望まで、熱い思いを話している。
愛犬・ととちゃん(ボストンテリア)を連れて登場したのは、ICExの山本龍人。8月に開催されたEBiDAN合同ライブのシャッフルユニット企画で見せた、山本の“可愛すぎる犬耳姿”に心を撃ち抜かれ、すぐにオファー。撮影では、山本と一緒に外を眺めたり、笑顔で散歩をしたり、ととちゃんも“可愛すぎる姿”を見せた。(modelpress編集部)
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