超特急・草川拓弥、30歳で感じた変化 願望も明かす【TAKUYA KUSAKAWA NYLON SUPER VOL.18】
2025.02.14 20:00
超特急の草川拓弥が14日、都内で開催された「TAKUYA KUSAKAWA NYLON SUPER VOL.18」(カエルム刊)出版記念イベントに出席。イベント前に行われた囲み取材で、30歳になって感じた変化を明かした。
草川拓弥、30歳で感じた変化
30歳の節目で発売された本作受け、30歳での変化が話題に上がると「起きる時間が早くなりました」と告白。今まで休日は昼の13時、14時頃に起きることが多かったというが、「6時、7時ぐらいに目が覚めるので、そこから1回起きればいいんですけど、結局二度寝しちゃうんですけど、最近朝よく目が覚めるなって思います(笑)」と打ち明けた。また「朝活したい」と願望も。「やっぱり朝の方が頭がすっきりしていて、いろんなものを吸収できると聞くので、朝から外に出て散歩するもいいですし、読書したり、インプットする時間に有効活用できたらなってすごく思ってるんですけど、今のところ二度寝してます(笑)」と語っていた。
本作の出来栄えの点数を聞かれると「120点で提出したいなと思います!」と笑顔。「以前スタイルブックもやらせてもらって、撮り終わったあたりぐらいから『30になったらやろうね』っていう話をずっとしてまして、これがこうして叶うことが、なかなかすごいことだなと思いましたし、最高のチームと最高の場所で最高の本ができた」と自信をのぞかせた。
「TAKUYA KUSAKAWA NYLON SUPER VOL.18」
“2人だけの海外旅行”をテーマに、まるでシンガポール2泊3日の旅を一緒に過ごしているかのような、眼福なビジュアルの連続。NYLON guysのアイコン・草川ならではのシーンそれぞれに合わせたスタイリッシュな衣装とともに、想像が果てしなく膨らむ脳内トリップが楽しめる。ロングインタビューページでは、今回の撮影秘話などをたっぷり掲載。30歳までの集大成といえる一冊になっている。(modelpress編集部)
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