会社員に転身・片瀬那奈、所属事務所退社の真相告白 芸能生活とのギャップに不安も「すぐに慣れました」
2025.02.12 12:24
女優として活躍し、現在は会社員として働く片瀬那奈が、『ABEMAエンタメ』(毎週月~金曜夜11時~)の密着企画「NO MAKE」に出演。現在の生活についてや、所属事務所退社の真相を明かした。
片瀬那奈、現在の生活明かす「すぐに慣れました」
片瀬はモデルとして芸能界デビューしたのち、女優として数々のドラマや映画に出演したほか、朝の情報番組のMCを長年務めるなど、多岐にわたり活躍。2021年9月に所属事務所を退社すると、翌年の12月にはファッション通販サイト「ロコンド」などを運営するジェイドグループの社員として働いていることを発表し、話題を呼んだ。同番組では、そんな片瀬の「オフィスで働く1日」にテレビ初となる独占密着。片瀬の勤務形態は他の社員と同じく、平日5日間毎日出社し、午前10時から8時間勤務。主に社長秘書と広報を担当している。片瀬は出社すると、まずは朝ごはん片手にメールチェック。それから商品の在庫管理やSNS運用など幅広い仕事に手をつけた。Xの投稿業務では、1週間で27本の投稿をしていることを明かした上で、「毎日投稿しているから内容が似通ってくると嫌なので、なるべくその施策に合う絵文字を選んで使うようにしています」とこだわりを披露。そのほかにも、会議に参加したり、SNS用のコーディネート写真を撮影したり、リース品の管理をしたり、多彩な業務に励んだ。芸能生活とのギャップについて聞かれると、「これまでは毎日違う時間に違う場所へ行く生活だったから、毎日同じ時間で同じ場所に行くことに『飽きるんじゃないか?』と働く前は不安だったけど、“飽きる、飽きない”の話じゃないですね。この環境に飛び込んだらすぐに慣れました。想像していたよりも働きやすいって思います」と充実した表情で語り、「『金曜日の夜のウキウキ感ってこれか!』『早く土曜日が来ないかな?』という、今までなかった感覚があります。今までは祝日なんて分からなかったので」と声を弾ませた。
会社員の片瀬について、上長は「喋ると本当にフランクで、他の人と変わらないスタンスで喋ってくれるのでありがたい」と称賛。また、入社を受け入れたジェイドグループの田中裕輔社長は「表向きだけの社員で、実は毎日会社に来ないんじゃないかとか、タクシー生活なんじゃないかとか想像される方もいると思うけど、そんなことはない。給料も彼女だけ特別高いとかないです。そこはフェアにやっているので」と特別扱いせず、一社員として働いていることを伝えた。
入社3年目の片瀬は、今後の目標を聞かれると「会社員としては“ひよっこ”なので、まずは会社に貢献していきたいです」と謙遜しつつも、「芸能界は、何かを与えられた“1”の状態から、150なのか200にするのかみたいな作業。でも、今の仕事は0から1にすることもできれば、1からいくらでも伸ばせることもできる。どちらもできることにすごく魅力を感じるので、同時にできるようになるのが夢です」と掲げた。
片瀬那奈、所属事務所退社の真相を告白
密着インタビューの中で、片瀬に浮上した薬物疑惑について言及する一幕も。2021年に知人が麻薬取締法違反で逮捕され、片瀬にもそのウワサが取り沙汰されると、自ら尿検査を提出し、身の潔白を証明した。この当時について、片瀬は「自分が起こした事件ではないけど、今の世間の状況から見て分かるように、何かが走り出すともうそれになってしまうし、私がいくら真実を言ったところでいろんな受け取り方があると思う」と口を開き、「そんな中で事務所の人や周りの人に迷惑をかけてしまっていることが…。自分の中で、人に迷惑をかけるのが1番イヤなんです。それがすごくつらかったし、責任をとれないことがもどかしかった。『仕事を引退します』みたいな気持ちではなくて、迷惑がかかっている状況を1回ゼロにしたかったというのがその時の思いです」と20年以上所属した事務所を退社した理由を告白した。番組スタッフが「いま、幸せですか?」と直撃すると、片瀬は「めっちゃ幸せ!」と即答。そして、「今は自分が自然でいられるというか、無理していない感じ。年齢を重ねると、刺激的なものが楽しいというよりも、日常的な穏やかな時間がすごく楽しくなってくる。ちょうど自分のペースとその空気感が1番合っている感じがするので、1番幸せかもしれないです」と笑顔を浮かべた。
そのほかにも、40代からセカンドキャリアに挑戦することへの本音を吐露したほか、働く上でのモットーから、「家庭を持ちたいって気持ちはある?」と踏み込んだ質問まで、赤裸々に明かした。(modelpress編集部)
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