秋元真夏、乃木坂46時代の多忙な年末回顧 2025年の抱負も宣言
2025.01.07 12:51
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元乃木坂46の秋元真夏が、6日放送の「秋元真夏 卒アルラジオ」(文化放送/毎週月曜深夜1時00分〜)に出演。2025年の抱負を明かした。
秋元真夏、年末年始の過ごし方
この日の放送は年明け前の収録放送。秋元は「私今年はお正月休みありました」と年越し後の程で語ると「乃木坂46時代だと年末までばーっと働いてっていう感じだった」と多忙だった当時を語り、乃木坂46卒業後初めての2023年から2024年にかけての年末年始に関しては「年末稽古して年始にすぐ舞台って感じだったのでお休みがほとんどなく」と説明。「今年はちょっと余裕があったので割とゆったりさせてもらいました」と久しぶりに落ち着いた年末年始を過ごすことを嬉しそうに話した。秋元は「きっと実家に帰ってる時間が長かったんですかね?」「おせちは毎年作ってるので作りそうなんですけど、多分実家に帰ってお母さんが作ってるのとおばあちゃんが作ってるのがあるのでそれを食べたりしてるんじゃないかな」と家族で年末年始を過ごすことを明かしていた。
秋元真夏、2025年の抱負は「忘れない」
また、2025年の抱負について「忘れない!」と力強く語る場面も。「ご存じの通りこのラジオでたくさん言ってますけど、目標も忘れちゃうし、どの出来事がなんの時期にあったかも分からない…」と記憶力に自信がないことを告白。「2024年自分の携帯のパスコードを忘れたり結構困ったことが多かったので、目標は『ただただ忘れない。全てを刻み込む』」と続けて「これ(抱負の内容)を忘れたら怖いです」と言いつつも「これくらいだったら達成できる」と前向きに意気込んでいた。(modelpress編集部)情報:文化放送
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