SixTONES高地優吾、ファンへの想い語る「CHEER」ソロ初登場
SixTONESの高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)が、2025年1月4日発売『CHEER(チア)Vol.53』(宝島社)の表紙と巻頭特集にソロで初登場する。
SixTONES高地優吾「ファンは不思議な存在」
メンバーカラーでもある黄色の鮮やかなニットをまとった高地。インタビューでは、1月15日リリースのニューアルバム『GOLD』のことやツアーのこと、ファンの存在について話した。多くのアーティストから楽曲提供をうけた『GOLD』について「毎回きらびやかなんですけど、今回はそれ以上!」「はたから見たSixTONESの良さ、新しい一面を引き出してもらえたなと思っていて。そういう意味でもきらびやかな1枚に仕上がっていると思います」とコメントした。
また、「ファンは不思議な存在」とも。「僕のファンの方って、ブログを読んでSNSでメッセージを発信してくれたり、舞台にお手紙をくださったり…僕に寄り添ってくれる、やさしい方が多いんですよ」といい、「僕を好きでいてくれることは不思議ではあるけど(笑)、同時に僕の原動力でもあります」とファンへの想いを語った。
なお、付録の「9 BOARD PINUP」には表面・裏面それぞれに縦3点×横3点=計9点のグラビアが掲載。表面には深田竜生×黒田光輝、裏面には舞台「夢見る白虎隊」に出演する深田、黒田、檜山光成、元木湧、安嶋秀生、鈴木悠仁、豊田陸人、稲葉通陽が登場する。(modelpress編集部)
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