秋元真夏、ラジオでの“疑惑”を弁明「リスナーの皆さんにこれだけは言っておかないと」
2024.12.03 13:04
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元乃木坂46の秋元真夏が、2日放送の『秋元真夏卒アルラジオ』(文化放送/毎週月曜深夜1時00分〜)に出演。リスナーに切実に語りかける場面があった。
秋元真夏、来週も声が枯れていたら「酒焼けだと思って」
この日は先週に引き続き、少し枯れた声での放送となった秋元。「気管支のほうがちょっと弱くて…全然体調は元気なんですけど、声だけどっか行ってしまったっていう状況なので、けっして酒焼けではございません!」と、喉をやられてしまったのだという。しかし「きっと来週には戻ってると思います。来週枯れてたら酒焼けだと思ってください!」とジョークを飛ばしたりと、元気一杯に放送を行った。秋元真夏、ラジオでだけ噛む疑惑に熱弁
秋元が「噛む」様子がたびたび聴かれ、リスナーからいじられることも多い同ラジオだが、この日番組内企画でナレーションを読んだ秋元は、一切噛むこともないアナウンサーレベルの完璧なナレーションを披露。「私ブレーカーみたいにスイッチが何個かあって、これラジオのスイッチ、これナレーションのスイッチ、これ『ヒルナンデス』のスイッチってやってる」と、ラジオや日本テレビ系「ヒルナンデス!」(毎週月~金曜ひる11時55分~)などそれぞれのスイッチがあるゆえ、今回のナレーションは噛まなかったと理由を説明した。しかし番組の最後に「リスナーの皆さんにこれだけは言っておかないと!」と口を開いた秋元。ナレーションを完璧に読み、さらに「スイッチ」の話をしたことで「『舞台に立つとかステージに立つとかそういう時に噛まないじゃないか。このラジオでなんで噛むんだ!』って」とリスナーに思われてしまうことが心配になったようで「本当にこのラジオ5年ぐらいやらせていただいていて。色々形は変えながらも、常に全力ですよ!」と熱弁。さらにはラジオでは「心を許してるというのを皆さんお忘れなく!皆さんにね、あの、本当の友達のように話を聴いてもらっているので…」と友人と話すようなありのままの秋元で話しているから噛んでしまうと一生懸命説明していた。(modelpress編集部)
情報:文化放送
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