「どうせ、恋してしまうんだ。」キービジュアル（提供写真）

舞台「どうせ、恋してしまうんだ。」ビジュアル＆配役解禁 AmBitiousメンバー4人が主演

2024.11.04 05:00

関西ジュニア内ユニット・AmBitious（アンビシャス）の永岡蓮王、浦陸斗、大内リオン、吉川太郎が主演を務める舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』が、2025年2月に東京・大阪で上演。この度、ビジュアルと配役が解禁された。

舞台「どうせ、恋してしまうんだ。」ビジュアル解禁瀬戸利樹の出演も決定

永岡蓮王「どうせ、恋してしまうんだ。」ビジュアル（提供写真）

浦陸斗「どうせ、恋してしまうんだ。」（ビジュアル）（提供写真）

2025年2月に東京と大阪で初の舞台化となる本作は、関西ジュニアのユニット・AmBitiousのメンバーとして活躍する永岡（羽沢輝月役）、浦（柏木深役）、大内（和泉藍役）、吉川（星川周吾役）の4人が幼馴染役として主演。ヒロイン・西野水帆役には、井頭愛海を迎える。さらに今回、吉川演じる周吾の兄で、井頭演じる水帆の初恋の相手・透吾役を俳優の瀬戸利樹が演じることが決定。4人の幼馴染とヒロインにどのような影響を及ぼすのか。（modelpress編集部）

大内リオン「どうせ、恋してしまうんだ。」ビジュアル（提供写真）

吉川太郎「どうせ、恋してしまうんだ。」ビジュアル（提供写真）

瀬戸利樹コメント

瀬戸利樹「どうせ、恋してしまうんだ。」ビジュアル（提供写真）

舞台で恋愛青春系に参加させていただくのは今回が初めてなので自分自身も学びが多い作品になるんじゃないかなと思っています。そして、僕が演じる透吾の弟役の吉川くんとは誕生日が2日違いで凄く縁を感じます。仲良くなれたらいいなと（笑）。5人の幼馴染の関係性の中に透吾のスパイスを加え、ご来場くださる皆さまにより楽しんでいただけるよう、稽古に励みたいと思います。