SixTONES高地優吾、生見愛瑠に謝罪 ジェシーからの「物と会話してる」タレコミの真相は?
2024.09.20 12:47
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SixTONESの高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)が、5日放送のフジテレビ系『トークィーンズ』(毎週木曜よる11時~)に出演。ジェシーから普段の様子が明かされる場面があった。
高地優吾、ジェシーからイジられる
事前取材で、普段から「今は基本人を信用できない」ゆえ、「他人に興味がない」と告白した高地。「グループでもそうです。メンバーに興味ないというか、メンバーが休みの日何してようが興味ないです」と“無”の状態だという。しかし、グループ内ではイジられることが多く、「自分の中では結構正しいことをしていると思うので、ツッコまれることがよくわからない」と話した。明るい性格のジェシーから「お前って休みの日とか楽しいの?」と興味を持って聞かれ、「俺の楽しいは別にあるから!」と言い返したこともあると明かした。また、この日はジェシーから、高地が日頃から「物と会話をしています」とタレコミが入り「これはイジりますよね?」とスタジオにメッセージが届く場面も。「物に魂入れちゃう」という高地は、今朝も「ドライヤーがドアにぶつかった時に『うわ、痛かったなごめん!』って言って」と、普段から気に留めることなく物に話しかけていると明かした。
高地優吾、生見愛瑠に謝罪
物が何かに当たった時に「痛かったね」と感情移入して語りかけるというその行動の理解ができなかったモデル・女優の生見愛瑠は、不思議そうに高地を凝視。するとスタジオから「人にはそれ(感情移入)はならないんですか?例えば今のめるる(生見)の気持ちとか」と質問が飛んだ。生見と高地は日本テレビ系『スクール革命』(毎週日曜ひる11時45分~)で共演する仲。しかし高地は「めるるの気持ち…?マジでどうでもいいっす」と笑顔で一言。これに生見は「ひどいですね〜」と笑いつつ「私だってどうでもいいですよ!!」と強めに応酬。驚いた高地は立ち上がって「ごめん!ごめんなさい!」と謝罪していた。(modelpress編集部)情報:フジテレビ
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