【“女性版バチェラー”バチェロレッテ3 第3話&4話】武井亜樹、男性の一言に悔しさあらわに「黙っていられない」
2024.06.30 19:56
Prime Videoによる婚活リアリティ番組『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン3が、6月27日夜8時よりプライム会員向けに独占配信開始(全9話)。ここでは一挙配信された第3話から第4話までの見どころを紹介する。<※ネタバレあり>
「バチェロレッテ」3代目バチェロレッテは東大卒・元官僚の武井亜樹
シーズン3では、東大卒で元官僚、シリーズきっての才女として注目を浴びる武井亜樹(たけい・あき/27)が3代目バチェロレッテを務め、神秘的なインドネシア・バリ島を舞台に15人の男性参加者と“真実の愛”を探す。新スタジオMCは今田耕司、吉村崇(平成ノブシコブシ)、高橋メアリージュン、アシスタントMCを“バチェラー好き芸人”の好井まさおが務める。
【第3話】バチェロレッテ、男性の言葉に悔しさ
その後、櫛田と2ショットデートへ。男性陣の中でもリーダー的なポジションとなり、場を盛り上げていた櫛田だが一対一は苦手と緊張の様子。少しずつお互いを知り距離を縮めたが、櫛田の何気ない一言に武井は「普通」と言われたと感じ、バチェロレッテとして「普通じゃないってところを見せたいなと思った」と悔しさをにじませる。
カクテルパーティーでは、3人から武井の様子を聞いた櫛田が発言を謝罪し、武井も「ただでさえ不安や心配を抱えている男性たちにそんなことをしてしまって本当に申し訳ない」と反省した。ファーストインプレッションローズを受け取った内科医・実業家の坂口隆志(さかぐち・たかし/33)は高まった気持ちを「2人きりになりたい、めちゃくちゃラブラブになりたい」と猪突猛進に口にし、武井は「惚れっぽいのかな」と距離を詰めてきた坂口に少し引いた様子だった。
グループデートに連続で呼ばれたセバスティアンは、武井にある本音を告白。ヴィオラ奏者・作曲家の飯野和英(いいの・かずひで/35)は武井をイメージして作曲したオリジナル曲を披露し、そのロマンチックなアプローチに武井も胸をときめかせていた。
【第4話】ホワイトローズデートで縮まる距離
次に武井は櫛田を2ショットデートに誘い、ハンモックやベッドで横たわりながらリラックスして会話。「私から気になる人には私から伝えようと思って呼んでみました」と櫛田へ芽生えている気持ちを伝え、真剣な話でより距離を縮め、サプライズローズを渡した。武井はインタビューで「私が一方的にあなたに恋愛スイッチを押して欲しいという意味のローズ」と自分が追っている形であることを認め、櫛田へ期待した。
残された男性は、2人でデートに行き、ローズをもらえなかった方はその場でお別れとなる恒例の2on1デートの参加者を決める話し合いに突入。デートに呼ばれず焦る男性たちがそれぞれの想いをぶつけ、議論は白熱。一体誰が2on1デートに行くことになるのか。(modelpress編集部)
『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン3概要
タイトル:『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン3配信開始日:2024年6月27日(木) 20時より独占配信開始
話数:全9話
6月27日(木)20時 第1話-第4話
7月4日(木)20時 第5話-第7話
7月11日(木)20時 第8話-第9話
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