秋元真夏、“国民の嫁”と名乗り始めた理由「乃木坂46時代に色々武装したくて」
2024.06.11 13:11
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元乃木坂46の秋元真夏が、6月10日放送の『秋元真夏 卒アルラジオ』(文化放送/毎週月曜深夜1時00分~1時30分)に出演。“国民の嫁”と名乗り始めた理由を明かした。
秋元真夏、番組で宅飲み動画公開も「締めの動画撮った記憶が全くない」
5月30日放送の読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』(毎週木曜よる10時~)に「お酒好き芸能人」として出演し、自宅でおつまみを作り、1人でお酒を飲む“宅飲み動画”を初公開していた秋元。「結構あの日は飲んじゃったんですよ。ビールから始まってハイボールで日本酒いっちゃったので、最後本当にべろべろで、最後の締めの動画を撮った記憶が全くないんですよ」と苦笑いで振り返った。秋元真夏、“国民の嫁”は自分発信
動画内で、自身のことを“国民の嫁”と発言していたことについて問われた秋元は「“国民の嫁”っていうのは乃木坂46時代に色々武装したくて。自分発信だった気がする」と自ら“国民の嫁”と名乗り始めたことを告白。「こういうのって言っちゃったもん勝ちじゃないかって大体思ってるので…。“国民のなんちゃら”っていうのに憧れてたんで、ちょっと私もそれ欲しいってことで、料理好きなんで『じゃあ嫁にしちゃえ』っていうことで」と“国民の嫁”と名乗り始めた理由を明かした。「“国民の嫁”っていうのをひっさげた上で、乃木坂46時代は『すてきな奥さん』っていう雑誌にも出させていただいたりとかしてた」と仕事に繋がっていたことも口にした秋元は「まだ誰の奥さんでもないので、当分“国民の嫁”として皆さんのお嫁さんとしていようと思います」と話した。(modelpress編集部)
情報:文化放送
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