ゆうちゃみ、カラコンなし裸眼姿初公開 コンプレックスも告白

ゆうちゃみ、裸眼姿初公開

「お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK」というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。同日は、千鳥（ノブ、大悟）、ゲストにはIKKO、小木博明（おぎやはぎ）、モデルの香音、きょん（コットン）が登場。円卓を囲み、それぞれの好きな酒で乾杯し宴がスタート。番組特製の「酒瓶ルーレット」でトークの順番を決定する。

ゆうちゃみは「女性の“黒目の大きさ”って気になりますか？」と問いかける。自身の黒目のサイズがコンプレックスだそうで、大きめのカラコンを欠かさず着用していると明かす。裸眼ではコンビニにも行けず、恋人が寝るまでカラコンを外せないと言うほど絶対にカラコンがないと生きていけないゆうちゃみだが、小木の提案で恋人でも見たことのない裸眼を初公開することに？

ゆうちゃみは裸眼を嫌がるも、スタジオメンバーは裸眼の方が良いと褒めちぎる。すると成り行きでゆうちゃみプロデュースのギャルのカラコンを小木が着用することになり、“盛れた”小木にスタジオは笑いに包まれる。

香音、スタジオ仰天の野々村家の教育方針とは？

また、小木は突如「子供は甘やかした方がいいですよね？」と切り出す。“あること”がトラウマ（心的外傷）となって、子供をとことん甘やかすことにしたそう。甘やかすことにもメリットがあると主張する小木にIKKOはごもっともな意見で論破する。

野々村真を父に持つ香音は、“野々村流”の子育ての仕方を暴露。甘そうに見えてかなり堅実な野々村家の教育方針に一同は仰天？過去にベビーシッターをした経験のあるきょんは、裕福な家庭では食の価値観がずれてしまうのではないか、と懸念しているそう。その理由に一同は納得するも、“高級食品”を口にすることで良いこともある、と主張するIKKOの意見も。正解のない“真面目な”子育てトークが繰り広げられる。

その他、香音の「両親のお給料、知っている？」という話題や、IKKOの「直筆の手紙は書く？」などの話題も。酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークが飛び出す。（modelpress編集部）