超特急タカシ&シューヤ、真逆の英詞理解方法とは タクヤは海外ファンへ「何かできるようになりたい」
2024.05.18 10:55
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超特急のタクヤ(草川拓弥)、タカシ(松尾太陽)、シューヤ(志村秀哉)が17日、グループでレギュラーを務めるラジオ番組『超特急のRADIO EXPRESS』(FM大阪/毎週金曜よる7時〜)に出演。タカシとシューヤが楽曲の英語の歌詞を理解する方法について語った。
タカシ&シューヤ、英語の歌詞を理解する方法とは?
ボーカルとして活躍しているタカシとシューヤ。この日、タクヤから「2人は英詞とかも結構歌うんだから、やっぱり意味を調べるわけじゃん。調べないでまさか歌ってないよね?」と楽曲に織り交ぜられた英語の意味をきちんと理解して歌っているのか尋ねられ、シューヤは「はい!もちろん!」と即答だった。全編英語でつづられた楽曲については、インターネットなどで調べた際にファンによる和訳が掲載されていたそうで、「それ見てる。8号車(ファンネーム)の人に教えてもらってる」とファンの助けを借りていると告白。一方、タカシは「歌詞を全コピーして、それをそのまま翻訳機にドーン!ってやって直訳…なんとなくニュアンスを(理解する)」とシューヤとは全く違う大胆な方法を明かし、2人を笑わせた。
タクヤ、増加する海外ファンに「何かできるようになりたい」
また、タクヤは「有難いことに海外の8号車のみなさんも増えてきている」と海外ファンが増加していることを報告。隙間時間にアプリを使って英語を勉強しているタカシや大学時代にフランス語と英語を勉強していたシューヤとは異なり「俺は全く経験がない」と言い、「『勉強したいな』っていう気持ちはありますよ、アジアを中心に」と外国語の習得に意欲を見せた。5月に兵庫県で開催したライブには「立ち見で海外のお客さんいたらしい」とタカシが語ると、タクヤは「すごいよね…ちょっとお返しじゃないけど何かできるようになりたい」と何らかの形で海外ファンにも感謝を伝えたいと話していた。(modelpress編集部)情報:FM大阪
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