平祐奈、金髪にイメチェンした理由 芸能活動の傍ら行っていることとは「資格を取ったので」
2024.04.22 14:31
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モデルで女優の平祐奈、新川優愛、トラウデン直美が22日、都内にて開催された「2025ミス・ティーン・ジャパン」開催発表記者会見に出席。イメチェン後の姿で登場した平が、就きたい職業について語った。
平祐奈、役作りでイメチェン
今年で14回目を迎える「ミス・ティーン・ジャパン」。13歳から19歳までを対象に全国各地で地方大会が行われ、ファイナリストたちが出場する決勝大会は10月に東京で開催予定。挨拶のマイクを持った平は「今年もこの時期がやってきました」「優愛ちゃんとトラちゃんと応援アンバサダーをやらせていただいてけっこうになりますね。優愛ちゃんはお母さんになったりとか、こっちにも色んな歴史があって」と感慨深げに話し、「毎年、毎年、色んなかわいい女の子たちと出会えるのも楽しみになっていて、お正月とかの恒例行事の感覚ですごく楽しみにしています」と笑顔を見せた。7日に自身のInstagramでブラウンヘアから金髪にイメージチェンジした姿を披露していた平。同会見で「この春チャレンジしたこと」が話題に上がると「役でなのですが、人生初金髪にしました。初ブリーチをしました。イメチェンですね」と役作りのためのイメージチェンジだと明かした。
平祐奈「神主になりたい」
また、平は先端にお稲荷さんのキツネの顔が付いたパンタグラフ式のマジックハンドを持ってステージに上がっていた。「転職するとしたらどんな職業に就く?」と尋ねられると「大学で神職資格を取ったので」といい「今もこっちの仕事が休みのときとかはご奉仕しているのですが、神主ですね。神主になりたい」とコメント。同時に、マジックハンドを伸ばしてキツネの顔を報道陣に披露し、「今もやっていますが、神職がいいなと思っています」と神職への思いを続けた。新川とトラウデンはなぜ平がマジックハンドを持って登壇しているのか分からなかったようだが、「なに持ってるんだろう(と思っていた)」「やっと、繋がった」と腑に落ちた様子。平は「キツネですね。お稲荷さんの」と声を弾ませた。(modelpress編集部)
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