小栗旬、“赤ちゃんが泣き止む歌”「POISON」自宅でも実践 反町隆史も「知っていれば…」
2024.03.20 13:16
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俳優の反町隆史、山崎裕太、窪塚洋介、小栗旬が、19日放送のカンテレ・フジテレビ系バラエティー番組『ひらけ!パンドラの箱 アンタッチャブるTV』(毎週火曜よる9時~)に出演。フジテレビ系ドラマ『GTO』(1998)の主題歌「POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~」についての噂について語り合う場面があった。
小栗旬、妻・山田優との間の子供の子育てに「POISON」
この日の同番組では、ドラマ『GTO』で共演していた先生役の反町、生徒役だった山崎、窪塚、小栗でのオンライン同窓会を実施。その中で、同ドラマの主題歌で反町が歌った「POISON」が「赤ちゃんが泣き止む歌」として知られているという話題になった。この通説について知っている様子の一同。小栗は「俺も何度かかけたことありますもん、子供泣いてるときに。『反町さん聞いたら泣かないらしいぞ』って」と、妻でモデルの山田優との間の子供が赤ちゃんの頃には、実際にかけてみたことがあると告白。さらに、実際に「(泣くのが)止まりました!」と効き目があったことも明かした。
反町隆史、残念そうにつぶやいた言葉とは?
番組では実際に音響学的な側面からも同曲を分析。その原理が科学的に推測される場面もあったが、反町は「長女が良く泣く子だったのよ…」と、『GTO』での共演から交際へと発展した、妻で女優の松嶋菜々子との間の長女について口に。「POISON」のこの通説について「知っていれば自分の歌かけたのに…」と残念そうに呟き、一同を笑わせていた。(modelpress編集部)情報:カンテレ・フジテレビ
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