川口葵、驚きの願望明かす＜あおいのすがお。＞

川口葵、自分にキャッチフレーズを付けるとしたら？

日本テレビ系バラエティ番組『幸せ!ボンビーガール』で「かわいすぎる」と一躍注目を浴び、グラビアシーンやモデルとしても活躍を続けるバズガールの川口。今回、3年前の上京当時からの夢だった“写真集出版”をついに実現し、初めて行った宮古島で、美しい海を背景に自身最大のセクシーカットに挑戦するなど、多彩な表情と美ボディを披露し、目まぐるしいほどに見どころいっぱいの1冊となっている。

「かわいすぎる」というキャッチフレーズがついていることについての心境を尋ねられた川口は「見た目も自信があるわけではないですがありがたいなと思いますね」と吐露し、もし自分自身にキャッチフレーズをつけるなら何とつけるか聞かれると「“普通すぎる”です」と答えて笑いを誘った。

川口葵、来年の願望告白

今年1年はどんな1年だったか聞かれた川口は「上京して3年半で、年内に写真集を発売したいなというのが1つの目標だったので、それを目標に頑張ってきたんですけど、他にもいろんなお仕事をさせていただいて、ありがたいなと思いながら、一つひとつお仕事をさせていただいたのを覚えています」と振り返り、来年の抱負については「上京する前から言っているんですけど、ドッキリを仕掛けられたくて（笑）、虫を食べたり、泥水に飛び込んだりとか、なんでもしたいので、ドッキリとかに出て暴れたいなっていうのが来年の願望です」と目を輝かせた。

最後に、3年半前の自分に声をかけるなら何と言いたいか質問されると「本当に不安だらけで上京したことを今でも覚えていて、この先どうなっていくのかなとか、お仕事とか貯金とか大丈夫かなとか（笑）、心配事がいっぱいあったんですけど、芸能のお仕事をされている方は写真集を出しているなと思って、私は写真集のイベントに行く側だったので、自分がいつかそうなれたらいいなあというのは、うっすら思い描いていた目標だったので、3年半後には自分が写真集を出しているよって言ってあげたいですね」と語り、誰の写真集イベントに行ったことがあるのか追求されると「桐谷美玲さんのイベントに行きました」と明かした。（modelpress編集部）