GENERATIONS小森隼、“中学の先輩後輩”鈴木愛理の学生時代語る 片寄涼太も登場

片寄涼太＆小森隼、あざと連ドラ第9弾初回を白熱鑑賞

山里亮太＆鈴木愛理の新MCコンビが、あざとい男女のリアルな恋愛事情や人間関係の処世術を全方位から深掘りしていく『あざとくて何が悪いの？』。今回の放送回から、あざと連ドラ第9弾『フツーじゃなくて何が悪いの？』がスタート。片寄＆小森をゲストに迎え、ドキドキの初回鑑賞会を開催する。

鈴木と片寄はドラマ『推しが上司になりまして』で共演中、さらに鈴木と小森は中学の先輩・後輩という近しい間柄。というわけで、トークも開けっ広げで盛り上がる。本邦初公開となるあざと連ドラ新シリーズを食い入るように鑑賞しながら、のびのびと忌憚なき意見をさらけ出す。

あざと連ドラ「フツーじゃなくて何が悪いの？」初回から恋の予感

『フツーじゃなくて何が悪いの？』は、美術大学に通う恋愛に消極的なサブカル女子が、恋愛に学業に奮闘していく物語。本作では、『宇宙戦隊キュウレンジャー』のヒロイン＝ハミィ／カメレオングリーン役で一躍注目を集めた大久保桜子が、主人公の美大生・小雪を熱演。さらには『機界戦隊ゼンカイジャー』のヒロイン＝フリント・ゴールドツイカー役で話題を呼んだ森日菜美、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』や『花束とオオカミちゃんには騙されない』でおなじみの柊太朗をはじめ…アパレルクリエイティブディレクター兼俳優・楠木拓朗、古田愛理（『白雪とオオカミくんには騙されない』ほか）、新原泰佑（『アオハライド』ほか）、戸塚有輝（『糸島映画 猫の記憶』ほか）ら、今から注視すべきネクストブレイク候補が勢揃いしている。

初回からスタジオ興奮の展開が続発。鈴木と男性陣の意見が真っ二つに別れ、激論が交わされることに。中でも、小雪が幼馴染の犬系＆弟系男子・琥太郎（新原）に対して取った何気ない不意打ちあざと言動には、同じく弟系の小森が激しく反応。小雪を擁護する鈴木に対し、小森が「天然だったらOKみたいな風潮を、僕は変えていきたい！」と力説する。

さらに、初回後半ではいきなり小雪に恋の予感が到来。ところが、その相手であるモデル志望のカフェ店員・悠人（戸塚）が連発する“超グイグイのあざと言動”をめぐっても、一部キュンとしてしまった鈴木と思わず引いてしまった男性陣が激突？男性陣の中では比較的冷静な片寄ですらも「こいつ、飲み会にいたら…飲みたくねぇなぁ！」と、ついつい本音を漏らす。

片寄涼太＆小森隼、“近しい間柄”鈴木愛理とフリートーク

今回のフリートークでは“聞き捨てならない話”が続出。片寄は同い年でもある鈴木と、ドラマの撮影現場で「芯を食った話もしていた」？山里も思わず食いついた、その深い会話の内容とは？一方、小森は鈴木について「僕のイメージと、ここにいる愛理さんは全然一致しない」と告白。はたして、鈴木は学生時代とどう変わったというのか。親しい間柄だからこそ飛び出したエピソードが飛び出す。

さらに、今回は片寄＆小森に「初対面の相手のどこを見て、好きになるか？」と直撃。スタジオメンバーが思わず納得した片寄の回答、そして鈴木が即座に「めちゃくちゃチョロいや～ん！」とツッコみ、山里が「かわいい（笑）」と和んだ小森の回答が明らかとなる。（modelpress編集部）