山崎賢人、大人の色気・クールな姿披露　本人企画参加＆20代最後のカレンダー決定

山崎賢人、20代最後のカレンダー決定

2010年のデビュー以来、第一線で活躍を続ける山崎。2019年に公開された映画『キングダム』は興行収入57億円を超えるヒットを記録。その後、2022年に再び主演した映画『キングダム2 遥かなる大地へ』も一作目に続くヒットとなり、シリーズ累計100億円を突破し話題に。

今年7月公開の映画『キングダム 運命の炎』は、シリーズ史上初の4週連続1位という快挙を成し遂げ、今年公開された邦画実写映画興行収入No.1を獲得。また、その他主演作として2020年に全世界190カ国に向けて配信されたNetflixオリジナルドラマ『今際の国のアリス』は、シーズン1から世界中が熱狂し、世界70以上の国と地域で視聴ランキングのトップ10入り。2022年12月には、シーズン2が全世界同時配信され、90以上の国と地域でトップ10入りし、日本国内で14日間連続1位を獲得。先月にはシーズン3の制作決定も発表され話題に。

さらに、累計発行部数2500万部超えの人気漫画の実写映画化で来年1月公開を控える注目映画『ゴールデンカムイ』の主演も決定。俳優として、目覚ましい活躍ぶりを見せている山崎が、この度、自身8作目となるカレンダーを発売する。

山崎賢人、大人の色気・クールな姿披露

20代最後となる本作カレンダーは、“山崎賢人×モノクローム”がテーマ。山崎本人が企画段階から打合せに参加し、撮影コンセプト、スタイリング、シチュエーション、さらに、写真セレクトや全体の構成など全体的なクリエイティブ面にも携わり、自身のアイデアを詰め込んだこだわりの一冊となっている。

元々ファッション好きで知られる山崎だが、中でも特に好きだという「モノトーンスタイル」から着想を得て、本作では衣装の色味でモノトーンを表現するのではなく、写真自体を“モノクロ”で撮影。「モノクロだからこその魅力」を最大限に引き出すべく、スタイリングは、スパンコール、スウェード、ファー、レザー、ニットなど、素材感にこだわった衣装で、場所や表情についても「白黒」の世界の中で表現されるからこそのクールで男っぽい雰囲気や大人の色気を感じさせる表情など、これまで見たことのない29歳等身大の山崎の魅力を余すことなく切り取ったカレンダーとなっている。

この度解禁となったのは、通常版表紙・限定版表紙・特典カットの全5点のビジュアル。通常版表紙は、クールでありながらも力強さを感じさせる表情を活かしたインパクト大のヨリカット。限定版表紙は、ラフな雰囲気にアンニュイで色気を纏った表情が印象的。特典カットは、クールな表情に大人っぽくジャケットを着こなすスタイリング、ニット姿でラフに寝転ぶ姿、アメリカンなヴィンテージ家具にラフなスタイルのカットなど、それぞれの販売場所ごとで異なる絵柄の撮り下ろしポストカード。

他にも本作カレンダーに収録されているのは、スタイリッシュでおしゃれな姿やアダルティなオーラを醸し出すセットアップ姿、さらに、カジュアルでラフな男っぽい姿やレザージャケットを羽織るエモーショナル且つ大人の雰囲気を纏う姿など、アーティスティックな表現力で多彩な魅力を凝縮した内容となっている。写真に収められたすべての要素が絶妙なバランスで絡み合い、唯一無二のカレンダーに仕上がった。なお、カレンダーの仕様は、写真とカレンダーを自分の好きな組み合わせにカスタマイズできる切り離し仕様となっている。（modelpress編集部）