鈴木亮平・道枝駿佑・高橋文哉・川島明、プレッシャーアーチェリーの勝敗明らかに 1000点射抜く場面も<オールスター感謝祭’23秋>
2023.10.14 19:51
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TBS系『オールスター感謝祭’23秋』(よる6時30分から5時間半生放送)の企画「プレッシャーアーチェリー」に14日、鈴木亮平、なにわ男子の道枝駿佑、高橋文哉、麒麟の川島明が参戦。白熱した戦いを繰り広げた。
道枝駿佑・高橋文哉ら、プレッシャーアーチェリーで白熱バトル
極限の緊張感の中で矢を射る「プレッシャーアーチェリー」には、日曜劇場『下剋上球児』(毎週日曜よる9時~)から鈴木、火曜ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』(毎週火曜よる10時~)から道枝、金曜ドラマ『フェルマーの料理』(毎週金曜よる10時~)から高橋、朝のバラエティ番組『ラヴィット!』(毎週月曜~金曜あさ8時~)から川島が挑戦。的のど真ん中・1000点を射抜くことはできるのか?白熱するバトルを繰り広げた。トップバッターとなった道枝は最初に500点を叩き出すも、2度目で200点に。司会を務める今田耕司が「2022年『国宝級イケメンランキング』第1位、そして2016年『実家がお寺で驚く芸能人』第1位はこの俺(今田)だ…」とじっくりと実況を行いながらの挑戦となったことから、今田が「邪魔だったかね…?」と心配するも、道枝は「いやいや、全然!」と明かしつつ「お寺に気を取られましたね(笑)」としっかり笑いを誘った。
続く高橋も、今田の実況に耐えられず笑ってしまいやり直す一幕があったものの、1度目で早速1000点を射抜きスタジオから歓声が。2度目では1000点の近くを射止めたもののギリギリで500点となった。
1人芸人での参戦となった川島は、どちらも500点の獲得に終わり悔しい表情。最後に挑んだ鈴木は「文哉くんの1000点がプレッシャーですね…」と矢を射ることも難しい状況に陥ったが、結果は500点ずつの獲得となり、優勝の座は高橋が獲得した。最後にコメントを求められた高橋は「嬉しいです!」と笑顔を浮かべつつ「鈴木さんのときに、1000点に入ってほしいのとちょっと外れろっていうのが混在して…」とお茶目に明かし、優勝を喜んでいた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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