広瀬すず＆横浜流星が撮り合い この秋やりたいことで意気投合「めちゃくちゃわかります」

広瀬すず＆横浜流星、写真撮り合い

縁日を模したセットで、同製品を使ってお互いの写真を撮り合ったり、一緒に写ったりして楽しんだ2人は、縁日の思い出やエピソードを聞かれると、横浜は「縁日自体が小学生ぶりで、覚えていないです…」と遠くを見つめ、「なので、今日こうやって仕事ですけど縁日を体験できたのはすごく楽しかったし、嬉しかったです」とにっこり。

広瀬は「私も最後に覚えているのは保育園のときに縁日のイベントがあったんですけど、それがすごく楽しかったことを覚えていて、縁日って言われるとそのとき以来かなって思うんですけど、お祭りとかだと屋台があるじゃないですか。屋台のご飯が大好きで、遊びながら、そういうご飯を楽しみながらというのは久々でウキウキ気分を味わえました」と声を弾ませた。

広瀬すず＆横浜流星、この秋やりたいことは？

また、同製品をどのようなシーンで使いたいか質問されると、横浜は「撮影現場で共演者やスタッフのみなさんと一緒に撮って、その場でプリントしてプレゼントしたいなと思います」と答え、広瀬は「現場でももちろんそうですし、プライベートで写真を撮るってことは私自身あまり多くないので、これを機に撮って思い出に残すのもいいかなって思ったり、同じ写真を一緒に持っていたりするのも嬉しいなと思うので、やってみたいなって思います」と語った。

さらに、この秋に行きたい場所ややりたいことを尋ねられると、横浜は「紅葉がきれいなところに行きたい。そして焼き芋を食べたい。そしてファッションを楽しみたいです」と答え、広瀬は「めちゃくちゃわかります」と横浜に共感し、「早く秋になってほしいって、最近、毎日思っているくらいファッションが楽しみで、秋服が1番好きなので、早くいろんな服を着て、今までは遠出する機会がなかったんですけど、今年に入ってから何回か遠出をしていて、こんなにもリフレッシュできるんだってことを実感したので、もう少しいろんな街に行ってみたいなって思います」と目を輝かせた。（modelpress編集部）