清瀬汐希、稽古中に涙も「絶対にやりきる」 舞台開幕直前に手応え語る
2023.08.16 19:00
女優の清瀬汐希(きよせ・ゆうき)が出演する舞台『心の詩』が17日~20日まで、シアターアルファ東京で上演される。モデルプレスでは、グラビアから女優業に邁進している清瀬にインタビューした。
清瀬汐希、稽古中に涙も「絶対にやりきる」
― 今回の舞台『心の詩』、清瀬さんの役どころを教えてください。父親を亡くした主人公・町田聡の婚約者の石田菜々美を演じます。母を亡くし厳格な父を持つ一人娘です。
― 清瀬さんが思う見どころは?
家族をテーマにした舞台で、舞台としては町田家が父親の行きつけのお店の人たちが語る聡の父の人柄を知り家族が一つになっていくところが見所です!菜々美としては聡を愛し支えてあげたいという気持ちがあるからこそ出る言動を見て欲しいです。
―稽古の中で印象に残っていることがあれば教えてください。
菜々美の人柄、心情についてこの期間とても真剣に向き合いました。言葉1つひとつに想いがあってそれを相手(聡)に伝えることにとても苦戦しました。上手くできず悔しくて稽古中泣きじゃくっていたのですがキャストの皆さんがとても気にかけてくださり「絶対にやりきる」という想いで役にのめり込みました。
清瀬汐希の成長「これまでと比べ物にならないくらい役と向き合えた」
― 舞台(演技)のお仕事が続く中、自分で「成長したな」と思うところはありますか?「この子(演じる役)だったらどうするか?」ということをひたすら考えることが普段から多くなりました。その状況に自分が陥ったらどうなるだろうとか、役の心情をしっかり持ってセリフを言えるようになったり清瀬汐希として過ごす時間が減り役と向き合うことに時間を費やすことができました。
―反対に「もっとこうしたい」という、改善したいところはありますか?
これは前から自分の課題ですが、気持ちが入るまで時間がかかったり、もっとこうしよう、というところでお芝居や気持ちを変えていくのにとても時間がかかるため、今回はとくに稽古に途中合流だったので限られた時間の中で仕上げるのに時間がかかってしまいました。
―ファンの方へメッセージをお願い致します。
舞台が続いておりますが、今作は映画の舞台版ということで映画とはまた違った舞台の良さ、キャストも多く個性でさらに面白くなっています!私自身もこれまでと比べ物にならないくらい役と向き合えた作品でしたのでぜひ1人でも多くの方に届けばと思っております!劇場でお待ちしています!
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
清瀬汐希(きよせ・ゆうき)プロフィール
1997年2月25日生まれ。モデル、グラビア、女優と幅広く活躍。2023年8月25日公開の映画『春に散る』にも出演。ミーミューズ(Mi-muse by Mi-glamu)でファンクラブ「きよちゃんの秘密基地」を開設。
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