SixTONESジェシー、2年半ぶり「anan」ソロ表紙で肉体美披露 タンクトップ大胆に切り裂く
2023.07.17 00:00
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SixTONESのジェシーが、26日発売の『anan』2358号の表紙に登場。タンクトップを大胆に切り裂き、肉体美を披露する。
ジェシー「anan」2年半ぶりソロ表紙に登場
8月30日にニューシングル『CREAK』をリリースするSixTONESのフロントメンバーとしてはもちろん、バラエティ番組でも活躍中のジェシー。8月4日からの主演ミュージカル『ビートルジュース』の開幕直前、『anan』ソロ表紙に2度目の登場。ジェシーがソロで『anan』の表紙を飾るのは、2020年12月9日発売の『anan』2229号以来、約2年半ぶりとなる。ジェシーは今回の撮影について「久しぶりの『anan』のソロ表紙、とてもありがたかったです(笑)。たくさんのコーディネートでのシューティングは僕自身とても楽しかったから、見ていただく方々にも楽しんでもらえると思います。実は最近ジムに行けてなかったので、そこだけ少し緊張したけど(笑)、素敵に撮っていただけてよかったです!」と語った。
そんなちょっとした緊張感も物ともせず、日頃からキープされている肉体美も存分に披露。今のジェシーだからこそ味わえる、モードでクールな大人の魅力全開の12Pとなっている。
ジェシー、タンクトップ破る唯一無二のポージング&表情
今回の撮影テーマは、ジェシー流のチャージ&デトックス。自分自身と向き合ったり、メンテナンスする様子を、4パターンの衣装とセットで表現した。表紙は、“様々な「〇〇」を破る”をイメージしたノーアクセのシンプルなタンクトップ1枚のカット。ジェシー自ら自由にタンクトップを切り裂き、そのダメージを活かしたポージングに挑戦。破るというオーダーに、最初は少し緊張しつつ、徐々にダイナミックな動きに。強さと美しさを併せ持つ、唯一無二の表情が収まっている。中面に掲載されているタンクトップを大胆に切り裂く姿からも、溢れ出す熱情が感じられる。
ジェシー、多面的な魅力が全開
また中面では、大人の魅力が溢れ出すマスキュリンな“黒シャツ”スタイルも披露。前髪もすっきりとサイドにまとめて、端正な顔立ちがより引き立つ印象に。モダンなインテリアの空間に座ってもらうだけで、洋画から出てきたようなオーラを放ち、ジェントルな色香を醸し出す。さらに総柄スーツを軸にしたド派手な“ガウン”スタイルでは、“ポップスター”な一面を表現。セット自体も、ジェシーの部屋をイメージして、カラフルなアートやオブジェを用意。飲んだり、食べたり、寝転んだり…お茶目な表情をふんだんに楽しむことができる。
また、アンニュイなムードの“ベージュシャツ”スタイルでは、空間に吊られたオーガンジーの布に優しく触れながら、儚い表情も。普段は見せない物憂げな雰囲気に。
大人ジェントル、やんちゃポップスター、儚げアンニュイ…ジェシーの表現力が存分に活きる、それぞれの魅力に注目だ。
ジェシー、今後SixTONESが目指す先を語る
インタビューでは、主演ミュージカル『ビートルジュース』への意気込みはもちろん、SixTONESとしてドーム公演を終えての心境を語った。ドームのステージに立って、ジェシーが感じたこととは?力強いジェシーの言葉に、SixTONESの更なる高みを目指す、一層の活躍が楽しみになる内容になっている。川口春奈・キスマイ玉森裕太・INI西洸人ら登場
夏でバテがちなカラダのために、しっかり栄養をチャージし不要なものをデトックスするレシピを紹介。タンパク質でパワーを底上げする肉&魚料理、栄養いっぱいの夏野菜レシピ、食欲がない日に摂りたいネバネバ&酸っぱい食材レシピなど、腕に自信がない人でもすぐに作れるお手軽な一品が満載。また、内側からも外側からも磨かれた“踊るカラダ”を持つ人として、松岡広大、西洸人(INI)が登場。CLOSE UPには、ディズニー&ピクサー映画最新作『マイ・エレメント』で日本版声優を務める川口春奈と玉森裕太(Kis-My-Ft2)が登場する。(modelpress編集部)
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