≠ME鈴木瞳美、初の水着撮影までの体作りで“ものすごく痛かった”こととは？メンバーから絶賛されたパーツも明かす＜ひとめぼれ＞

鈴木瞳美1stソロ写真集「ひとめぼれ」

≠MEは、指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ。10～20代の女性ファンからも支持を集めている。

今作の撮影は鈴木本人の希望もあり、タイ・バンコクを中心に敢行。キュートな表情を見せつつ、初の水着撮影にも挑戦している。

鈴木瞳美、初の写真集撮影を回顧

初の写真集を撮り終えた感想を聞かれると、鈴木は「本当に写真集ってたくさんのお洋服で写真を撮らないといけないので、時間がタイトだったりするんですけど、体感はまったり。楽しく撮影できたってすごく感じています」とにっこり。「タイだったというのもあると思うんですけど、初めての写真集がこんなに楽しくて幸せでした」と嬉しそうに振り返った。

また、普段はグループで活動をしている鈴木だが、ソロで撮影した心境については「緊張はすごくするんですけど、自由にやらせていただけた」と話し、「私がやりたいように、たくさん希望を聞いていただけた」としみじみ。

「（タイでは）食べたいものがたくさんあったんですけど、どれもクリアできて嬉しかったです」と満足げな笑顔を浮かべた。

鈴木瞳美、撮影地にタイを選んだ理由明かす

その後、撮影地にタイを選んだ理由を聞かれた鈴木は「母がタイ出身で小さい頃何度もタイに遊びに行ったことがありまして、その時のタイの街並み、風景とか思い出がすごく忘れられなくて、無理かなとは思っていたんですけど、『写真集出すならタイで撮りたいな』って言っていたら本当に夢が叶った」と強い思いがあったことを説明。

「夢は言葉にするものだなって思いました」と語り、「改めてすごく素敵な街だったので、撮影できて良かったです」と頬を緩めた。

鈴木瞳美、撮影までの体作り明かす

さらに、今作では初の水着撮影に挑戦しているが、撮影について「実はそんなに緊張はしなくって。水着はプライベートでプールに行ったりしてる時も着ていたからか、撮影現場の雰囲気が穏やかだったのか、全然緊張せず」と振り返った鈴木。

撮影までの体作りを聞かれると「初めてエステに行きまして、それがものすごく痛くてですね（笑）」と明かし、「写真集までの期間はできる限り体を絞りたかったので1週間に2・3回くらいのペースで通ったんですけど、大体『大事な撮影があるんです～！』って叫びながら頑張りました！」と人生初の体験だったことを告白。

「ノイミーに入ってから1番、『自分で体を絞りたい』という思いが強かったので、少しはシュッとしているんじゃないかなと思います」と続け、「メンバーの尾木波菜がすごいくびれを褒めてくれました」と笑顔を見せた。

そして、運動や食事制限をしていたかを聞かれると、鈴木は「塩分は少し控えようかなって気をつけていた」と吐露。撮影初日が水着撮影だったと語り、「前日に飛行機乗る前に美味しいご飯がたくさんあったんですけど、ちょっとのうどんで我慢しました」と照れ笑いで語っていた。（modelpress編集部）