池田エライザ、平成スターに6変化　懐かしのスタイル披露

池田エライザが“平成6変化”

平成時代に発売され、現在も復活を期待する声が多い「たまごダブル」「焙煎ごま えびフィレオ」「ジューシーチキン ブラックペッパー」の3商品が、全国の店舗（広島県・山口県岩国市および一部店舗は除く）で期間限定『平成バーガー』として復活するにあたって放送される同CM。池田は平成の流行を象徴するギャルやアイドル、女子高生、アーティストなど、懐かしくもどこか新しさを感じさせる様々キャラクターをイメージした衣装に身を包み“6変化”を披露する。

平成ならではの“時代感”をデフォルメしたユニークな演出のストーリーで、池田が披露する“チョベリグ”な笑顔が印象的で音楽には浜崎あゆみの「Boys ＆ Girls」を起用。1999年にリリースされた平成を代表するヒット曲で、今も愛され続ける名曲が映像に花を添える。

池田エライザ、平成アイドル風のコスチュームで「いちばんテンションがアガる」

ノースリーブトップス×チェック柄ミニスカートの平成ギャルスタイルの衣装では、超厚底ブーツの履きこなして華麗なウォーキングを披露。光沢感を強調したシルバーの衣装に着替え、ミュージックビデオ風のセットでスタンバイした際には、「歌番組の感じ出てる～」と周囲を見回しながら「服が変わると気分も変わるね」とクールなアーティストをイメージして演技に集中していた。

そして、鮮やかな赤で統一された平成アイドル風のコスチュームは、今回のCMで着用した6タイプの衣装で「いちばんテンションがアガる」とコメントしていた池田。「アイドルって、なかなかなれるものではないから（笑）」と、幼い頃にテレビで眺めていたアイドルの姿を思い描きながら両手でハートマークを作り、カメラに向かって可愛いポーズを披露していた。（modelpress編集部）