「だが、情熱はある」SixTONES森本慎太郎&富田望生の漫才シーンは放送予定になかった「不可能だと思い」プロデューサーが告白
日本テレビ系ドラマ『だが、情熱はある』(毎週日曜よる10時30分~)のプロデューサーの河野英裕氏が22日、自身のTwitterを更新。SixTONESの森本慎太郎と富田望生の芝居についてつづった。
河野英裕氏、森本慎太郎&富田望生の漫才シーンに言及
21日に放送された第7話では、南海キャンディーズの山里亮太を演じる森本としずちゃんこと山崎静代を演じる富田が、実際に同コンビが「M-1グランプリ2004」(ABCテレビ・テレビ朝日系/2004年)で披露した漫才のシーンが放送され、再現度の高さが話題に。22日には、同局のドラマ公式チャンネルYouTubeにて未公開シーンが投稿され、2人の漫才がフル尺で披露された。これを受け、河野氏はTwitterを更新。「『演技で漫才』は不可能だと思い漫才を見せずに作劇するつもりだった」と告白。「だけどふたりの芝居を見ていたら絶対大丈夫と確信しM-1までたどりつきました」と森本と富田の演技を観て、漫才のシーンを取り入れたことを明かした。
最後に「このふたり凄いでしょ!と大きな声で伝えたいのです」と森本と富田の演技を絶賛。河野氏の投稿に引用する形で、山里も「完璧です」とつづった。
この投稿に、ファンからは「本当にすごかったです」「2人の漫才を観せてくれてありがとうございます」「天才」といった声が寄せられた。(modelpress編集部)
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