西垣匠、学生時代の制服エピソード「カッコ悪いと思ってました」
2023.05.19 17:00
俳優の西垣匠が、22日発売の雑誌「JUNON」7月号に登場。学生時代の制服エピソードを語った。
西垣匠、学生時代の制服事情を明かす
今号は特別付録として、萩原利久、西垣の写真がそれぞれ両面に印刷された特大ピンナップが付属される。金曜ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(TBS系)に出演中、7月には『みなと商事コインランドリー2』(テレビ東京ほか)へ出演予定の西垣は、特集「最強、やんちゃ男子。」に登場。レトロなリーゼントでキメた姿を見せた。
インタビューでは、「学生時代も、制服はちゃんと着るタイプの生徒でした。学ランのボタンはひとつも開けたことがないレベル(笑)。襟カラーですらちゃんとつけてましたね。カラーを外すだけで先生から注意をされるくらいだったし、ホックまでしっかり留めていました(笑)。映画『クローズEXPLODE』を観て、カッコいいなと思ったことはありましたけど、思うだけ。シャツだってズボンにインしてたし、腰ばきもしてない。学校のルールを破ってまで、制服を着崩すのはカッコ悪いと思ってましたから」と学生時代の制服エピソードを明かした。
宮野真守・萩原利久ら登場
今号にはこのほか、宮野真守、萩原、かが屋、香取慎吾、前田公輝、八村倫太郎(WATWING)、井上想良、9bicなども続々登場する。(modelpress編集部)
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