鈴鹿央士、未来の後輩たちへ応援メッセージ 「第38回メンズノンノモデルオーディション」開催決定

鈴鹿央士、未来の後輩にメッセージ

今号では「第38回メンズノンノモデルオーディション」に関する特集を掲載する。特集には、鈴鹿と大平修蔵の2人の現役専属モデルが登場。撮りおろしのビジュアルに加えて、オーディションの思い出など、それぞれのキャリアの起点を語るインタビューを収録している。

応募を検討している人に向けて、鈴鹿は「メンズノンノではすてきな人たちと出会って、かっこいい自分を発見できます。ここはかっこよくしてくれる心強い人たちがたくさんいる場所。受け止めてくれる人たちがたくさんいるのがメンズノンノだから、安心して飛び込んできてください」とエールを送っている。

「第38回メンズノンノモデルオーデション」開催決定

1986年のメンズノンノ創刊以来、年に1回、毎年行われている新たな専属モデルを発掘するオーディション。OBには、田辺誠一（第2回）、谷原章介（第7回）、坂口健太郎（第25回）、成田凌（第28回）、宮沢氷魚（第30回）など、現在活躍している俳優が受賞し、そのキャリアをスタートさせている。

TBS系列ドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』（2019年）で話題になり、その後も多数のドラマやCMに出演している鈴木仁、2023年4月期放送のフジテレビ系列ドラマ『合理的にあり得ない〜探偵・上水流涼子の解明〜』（毎週月曜よる10時～）でレギュラー出演をつとめる中川大輔をはじめ、日本テレビ系列ドラマ『それってパクリじゃないですか？』（毎週水曜よる10時～）に出演中の豊田裕大、ドラマ『17.3 adout a sex』（AbemaTV／2020年）で注目を集めた水沢林太郎など、若手ホープの俳優陣も多数現役専属モデルとして活躍している。

第36回（2021年）からは、編集部による選考に加え、公式ウェブサイト「MEN’S NON-NO WEB」上での読者参加型の人気投票も実施。投票1位を獲得した候補者は「読者賞」が贈られ、メンズノンノモデルの座を射止めます。歴史ある賞であり、また時代に即した形で多くの方に愛されるスターの輩出を目指している。

表紙は、道枝駿佑

今号の表紙は、なにわ男子の道枝駿佑が務める。（modelpress編集部）