日向坂46小西夏菜実、ソファに寝そべり大人な雰囲気 “小坂菜緒を研究した”エピソードも明かす<四期生のぽかぽか写真館>
4月8日より日向坂46公式サイトで展開中の新企画「四期生のぽかぽか写真館」。9thシングル「One choice」発売日となる4月19日まで、毎日1人ずつ四期生のグラビアとインタビューが掲載されていく。17日に公開された10人目は小西夏菜実(18)。
「四期生のぽかぽか写真館」10人目は小西夏菜実
10人目に公開された小西は、爽やかなミントグリーンのブラウスにロングスカートを合わせた清楚なコーディネートで登場。笑顔ではしゃいだり、ソファに寝そべりながら至近距離でカメラを見つめたりと、無邪気な姿から大人の雰囲気が漂う表情まで、貴重な撮り下ろしカットが多数掲載されている。
小西夏菜実、グラビア撮影の感想は?
インタビューでは、今回の撮影について「カメラの前でなかなか素が出せなくて。『自然体で』と言われても意識しすぎてしまって、難しいんだなと感じました」と苦戦したことを明かしつつ、グループ加入当初と比べると「『少しずつカメラに慣れてきている』とも感じました」とコメント。神戸から上京してしばらく経つが、東京での生活については「神戸と違った良さがあって、毎日楽しいです」と話し、「いろんなものがあってどこに行くか迷うけど、そのぶんお休みの日は行きたいところがありすぎて足りひんってくらい出かけています。その一方で、田舎でもない都会でもない神戸の空気がすごく恋しくもなります」と語った。
小西夏菜実、小坂菜緒のパフォーマンスを研究
また、グループ加入からの半年間で印象に残っていることを聞かれると「ライブ」と回答。2月に行われた初の四期単独ライブ「おもてなし会」で、小西は楽曲「こんなに好きになっちゃっていいの?」のセンターを務めたが、「『こん好き』って大好きな方たくさんいらっしゃると思うんです。だからこそ、しっかりやらないとダメだと思って、小坂(菜緒)さんの動画をいっぱい観て研究しました」と楽曲のセンターを務める二期生・小坂菜緒のパフォーマンスを見て勉強したことを明かし、「そのうえで自分なりに解釈して、先輩方のパフォーマンスで刺さったところを自分なりに取り入れながら、自分らしい表現しようと頑張りました」と振り返った。(modelpress編集部)
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日向坂46公式サイト「四期生のぽかぽか写真館」
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