華村あすか、美バスト＆くびれ際立つ白ランジェリー姿披露

華村あすか、美ボディを惜しげもなく披露

シンデレラガール・華村が、『旬撮GIRL』に降臨。華村が演じるのは、絵画を描く美女。アトリエに降り立った女神が、絵の具で顔と服を汚しながらも、作品を描く様子が激写される。

絵を完成させた華村は、絵の具が付着した作業服をおもむろに脱ぎ捨てて、大胆な美ボディを披露していく。チューブトップの清らかなランジェリー姿や、背中がぱっくり見えるレオタード風のランジェリーからは、美しいヒップラインも覗ける。

またオーバーサイズの網ニットを着ながら美尻を披露するドキっとするカット、真っ白なブラ＋ショーツ＋ニーハイソックスという不思議な魅力が溢れるコーデを、惜しげもなく披露。色彩豊かな絵画の様なグラビアページで、誌面を彩っている。キャッチコピー『進化を続ける美ボディ・シンデレラ』の通り、進化が止まらない華村の魅力が詰まった作品が完成した。

表紙は上西怜

今回も人気アイドル、注目のグラドル、期待の女優が集結。NMB48に所属し、「全日本グラビア大賞2020」のアイドル部門賞を獲るなど常に第一線で活躍する、上西怜が表紙を飾る。

ほかにも、『福島美少女図鑑』掲載を機にデビューし、女優として活動する坂口風詩が登場する。妄想撮シリーズ「このあと、どうする？」では、お笑いコンビ「さらば青春の光」・東ブクロが執筆したシナリオの“このあと”をグラビアで描く。ゴルフの個人レッスンに付き合う後輩役に永尾まりやが登場し、ラウンドの後のストーリーを艶やかに映し出した。

テレビアニメにもなった小説『NHKにようこそ！』の著者・滝本竜彦は、“美人コンビニ店員との密会”という心拍数が上がる原稿を執筆。ヒロインのコンビニ店員役は、『馬好王国～UmazuKingdom～』（フジテレビ系）に出演中の神部美咲が、大胆に体現する。PR・クリエイティブディレクター・三浦崇宏は、西麻布の寿司屋を舞台に、逢瀬を書き下ろした。バーレスク東京の人気ショーダンサー・神山みれいが、IT企業の若手プロデューサー役を演じ、大人な一夜を表現した。

妄想をかき立てるシチュエーションに、果敢にも挑戦した彼女たち。水着はもちろん、セクシーカットも満載。美女6人による全150枚以上の厳選されたカットとなっている。なお封入特典として、出演者の全6種類のポストカードの中から1枚が付く。（modelpress編集部）