秋元真夏、乃木坂46卒業後に鈴木絢音から言われた言葉とは
2023.04.04 14:02
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秋元真夏が、3日放送の「秋元真夏 卒アルラジオ」(文化放送/毎週月曜深夜1時~)に出演。乃木坂46卒業後、鈴木絢音から言われた言葉を明かした。
秋元真夏、鈴木絢音に言われた言葉
2月26日に乃木坂46を卒業した秋元は、「さっきラジオのスタッフさんにも言われたんですけど、なんかすごい遠い存在になってしまった気がするみたいなとか」と卒業してから「遠い存在」になったと言われてしまうようになったと吐露。「乃木坂の鈴木絢音ちゃんにもLINEで『真夏さんすごい遠くに行ってしまったような気がします』みたいなことを言われた」と3月28日に乃木坂46を卒業した鈴木にも同じことを言われてしまったと寂しそうに口にした。
そして、「アイドル活動ってライブとかがあるからすごい身近に感じたりとか、あとミーグリとかイベントがあるので身近に感じてもらえるんですけど、1人になっちゃうとそれが定期的にあるわけではない」と卒業後の活動と、乃木坂46としての活動の違いをつくづく感じている様子の秋元。「できるだけ自分から歩み寄らないと、皆さんからは“テレビの中の人”みたいな、もう会うことはできない遠い存在って思われちゃう」と実感したことを明かした。
秋元真夏「私の中ですごく大きかった」こととは
その中で、5月17日から始まるcookpadLive「今夜、まなつと何食べる?」のリアルイベント「割烹真夏」や、3月7日にオープンしたオフィシャルファンクラブについて「私の中ですごく大きかった」と、以前のようにファンの近くにいることができる場を今も大切に思っていると告白。卒業後もテレビに出演が続いていることについても「もうありがたいです、テレビ番組いっぱい出させていただいて。毎日出るのが目標なので頑張りたいと思います」と意気込みを口にしていた。(modelpress編集部)
情報:文化放送
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