読者が選ぶ“King & Prince高橋海人”の名言5つ【モデルプレス誕生日企画/読者アンケート結果】
2023.04.03 00:00
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4月3日に24歳の誕生日を迎えたKing & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)。モデルプレスは「あなたが思うKing & Prince高橋海人の名言は?」をテーマにアンケートを実施。ここでは、読者アンケートで寄せられた名言を5つ紹介する。
1:「初めて人生でコーンフレーク残しました」
2018年5月、デビューしたてのKing & Princeが全員で出演した「VS嵐」(フジテレビ系)より、「初めて人生でコーンフレーク残しました」。デビュー決定時を振り返った高橋は、朝早起きをしてコーンフレークを食べていたところジャニー喜多川さんからの突然の電話で、その日中にデビューすること、そして会見場所に今すぐ来るよう伝えられたのだそう。驚きのあまり人生で初めてコーンフレークを残したという独特のエピソードをはにかみながら話す高橋の姿は、多くのファンの心を鷲掴みに。今回のアンケートでも「可愛い」というコメントが溢れていた。
<読者コメント>
・「海ちゃん(高橋)を好きになるきっかけです!」
・「嬉しそうに話してたのが最高に可愛かったから」
・「朝食にコーンフレーク食べてる海ちゃんが可愛すぎるし、一生をかけてこの笑顔を守りたいと思った」
2:「僕を選んでくれてありがとう」
高橋がテレビやライブなど様々な場所で伝える「僕を選んでくれてありがとう」にも熱い支持が。世の中に星の数ほどいる人の中から自身を見つけ愛してくれるファンに、感謝の気持ちを込めた一言となっている。高橋の優しく誠実な人柄が伝わるとともに、普段からファンを大切にしていることもうかがえる。<読者コメント>
・「海人くんはコンサートでよくこの言葉を言ってくれるからです。この言葉を聞くと海人くん担で良かったと心の底から思います」
・「『選んでくれる』という言葉選びに感動しました。こちらこそたくさん選択肢のある中でアイドルを選んでくれてありがとう、と言いたいです」
・「いつも自分のファンをいつも大切にしてくれる海ちゃん。ストレートに言葉にしてくれるところが本当に好き」
3:「メンバーがいるから頑張れる。アイドルとしてじゃなく人生としての生きがいになってる。そう思える人達に出会えて良かった」
「連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME」(フジテレビ/25時5分~ ※関東ローカル)より、「メンバーがいるから頑張れる。アイドルとしてじゃなく人生としての生きがいになってる。そう思える人達に出会えて良かった」。King & Princeの最年少にして、ダンススキルの高いメンバーの中でも存在感を発揮、近年では俳優としての活動も著しい高橋。常に前進し続ける彼のモチベーションがメンバーの存在であるとし、グループメンバーへの愛とリスペクトを明かしたこの一言に「素敵」「涙が出た」といった声が寄せられた。
<読者コメント>
・「メンバーと出会えて良かったと心から思っているところが素敵」
・「末っ子海ちゃんがメンバーのことが大好きなんだと伝わってきます(泣)」
・「King & Princeの関係性に涙が出ました。海人くんの言葉はいつも優しい」
4 :「アイドルは僕にとって天職」
高橋が口にする「アイドルは僕にとって天職」も名言の一つ。2022年10月に出演した「徹子の部屋」(テレビ朝日系/毎週月~金13時~)では、アイドル業にのめり込むきっかけを回顧。事務所に入所した当初は、好きだったダンスを本格的にしたい思いが強くアイドルに熱を注ぐことができなかったそうだが、14歳の時にファンからもらった1通の手紙により「アイドルの素晴らしさみたいなものを感じた」と説明。現在は「アイドルから派生する仕事が全部楽しい」といい、強いやりがいを感じている様子を見せていた。
<読者コメント>
・「今後もKing & Princeとして生きる道を選んでくれた海人くんに感謝の意味を込めて」
・「海ちゃん自ら天職と発信してくれているのが嬉しい。自慢の推し!」
・「弟気質で甘えん坊で笑顔が素敵な海人くん。知れば知るほど魅力に溢れている彼をこれからも応援し続けます」
5:「はりがとうそまいらす」
2019年8月放送のメンバーの永瀬廉がパーソナリティを務めるラジオ「永瀬廉のRadioGARDEN」(文化放送/毎週水曜24時35分~)で明かされた「はりがとうそまいらす」。同言葉は「ありがとうございます」を意味しており、高橋が撮影時などで発していることが永瀬により暴露された。後日、同ラジオに高橋が出演し「はりがとうそまいらす」を使用した真相として、「出ちゃったっていうか、なんだろうな、日常語を変えていきたくなっちゃう」「聞く人に新鮮味を持ってもらいたいと思っちゃう」と独特の世界観をアピール。高橋らしい発想と感性が光る、印象的なエピソードとなっている。
<読者コメント>
・「『ありがとうございます』に新鮮味を出したくて使ってるって周りの人を笑顔にさせる天才だなと思いました」
・「印象が強すぎて今も使ってしまいます」
・「凡人では思いつかない言葉」
(modelpress編集部)
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