生田絵梨花、博多公演で必ずしていたこと明かす
2023.03.10 11:51
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女優の生田絵梨花が10日、都内で行われたオープンセレモニーに出席。博多公演の際に必ずしていたことを明かした。
生田絵梨花から見た八重洲の印象は?
同施設のイメージキャラクターを務める生田は「こんなに大きくて新しい施設をお披露目するにあたっての一員となれてとても光栄に思っています」と挨拶し、八重洲の印象を聞かれると「東京駅の目の前ということで、日本の玄関口のようなイメージを持っています。なので、日本中はもちろん、世界からも人が集まるような施設になるんじゃないかなと楽しみにしています」と期待。また、同施設の印象については「お買い物をするところだったり、ご飯を食べるところはもちろんのこと、ホテルやバスターミナルや小学校まであるということで、施設だけど1つの街があるような感覚になりました」と目を輝かせ、「まさに新しい風が吹いているなと感じています」とコメントした。
生田絵梨花、博多公演で必ず食べるもの
どんなときに同施設を利用したいか問われると「普段から東京駅は新幹線を利用するので、出発する前や到着した後に寄って、2回の八重洲パブリックを利用してみたいなと思います。広いしたくさんのコーナーがあるので、時間に余裕を持って、これからは新幹線の時間を組みたいなと思っています」とにっこり。好きな店も入っているそうで「ポーたま(pork tamago onigiri)というおにぎりサンドみたいなお店があるんですけど、博多に舞台で公演に行ったときは必ず食べていたんですけど、これが東京にもお店が進出すると聞いてすごく嬉しかったですし、私も(WEB CMの)撮影のときにいただきました」と声を弾ませた。
生田絵梨花、CM撮影の思い出
さらに、WEB CM撮影時の思い出を聞かれた生田は「屋上テラスの景色がよくて、東京駅を見渡せたり、緑がすごくきれいだったり、開放的な気持ちになれたので、朝だったり夕焼けだったり夜景だったり、いろんな時間帯にぜひ来て眺めてもらいたいなと思いました」とオススメ。「私も初めてこの施設に足を踏み入れたときにワクワクして、ここにも行ってみたい、あそこにも行ってみたいって気分が上がったんですけど、それがCMにも映っていたんじゃないかなと思ったので、それを見てみなさんがいろんな場所に興味を持ってこの施設に足を運んでくださったら嬉しいなと思いました」とアピールした。(modelpress編集部)
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