なにわ男子、“放課後プロデュース”に7人7色の回答「好きな子と手を繋いで帰る」「お菓子屋さんで豪遊」

なにわ男子がプロデュースする“最高の放課後”とは？

西畑大吾＆大西流星のペアの放課後は“ゆったり読書time”。ベンチに座りながら読書をしたり音楽を聞いているシチュエーションの中で、ときどきうたた寝も。大西は「もしもこのシチュエーションで放課後すごしたら？」という質問に、「お互いおしゃべりしまくるタイプではないから、騒がしくはならないかもね（笑）。たまに僕が漢字が読めなくて、教えてもらったりするかな！」と答え、これに西畑が「流星と読書したら、お互い集中しちゃうやろうな。会話することなく、ずーーっと読んでる。会話がなくても成り立つのが楽やね（ハート）」と返した。

長尾謙杜＆藤原丈一郎のペアの放課後は“アクティブスポーツtime”。バスケットボールやスケボー、自転車を使って楽しくアクティブに活動。「丈くんやったら、僕とも今どきの小学生の男の子ともやりあえます。ボケ合ったり、ギャグの話もしながら遊べそう！」と想像する長尾に、藤原も「ボケたりおもろい話をするのが好きな2人（笑）。話しながらずっと遊んでそうやな」と共感した。

道枝駿佑＆高橋恭平＆大橋和也トリオの放課後は“もぐもぐ食べ歩きtime”。ポップコーンやドリンクを飲みながらわいわい談話タイム。道枝が「大橋くんはボリボリずっとお菓子を食べてるやろうし、恭平は食べながらゲームをしてそう！」を言うと、高橋は「役割とかも特になく、それぞれが自由に、個々に楽しむかな！」とコメント。大橋は「みっちーが先頭に立って、『タピオカ飲みに行きたい』とか『ケーキ食べに行きたい』ってリクエストしてくれて、それにイヤイヤ付いて行く恭平とノリノリで付いて行く俺（笑）。『ウェ～イ！いいねいいね！』ってついて行くよ～！」と想像した。

「僕がプロデュースする最高の放課後は？」という質問には、7人7色の返答が。「誰もいない教室で遊びたい！学校で残って遊ぶってスリルがあるもん」（藤原）、「妄想なら、好きな子と手を繋いで帰るのに憧れちゃう」（道枝）、「外でスケボーやったりして遊ぶ！」（長尾）、「お年玉を貯めて、お菓子屋さんへ行って豪遊するとか最高でしょ！」（西畑）、「相手の教室の前に廊下で待っているのがいいな」（大西）、「好きな子と黒板で一緒に勉強して、数式とか書いてると見せかけて『○○ちゃんが好き！』って書く！」（大橋）、「即帰宅がいいんじゃない？（笑）帰って何をするわけでもないですけど、家が一番です！」（高橋）と回答した。

他にもなにわ男子の学校生活や放課後に関する素敵なインタビューが盛りだくさんな内容となっている。（modelpress編集部）