乃木坂46伊藤理々杏・中西アルノら6人が新成人、艷やか晴れ着姿で登場 乃木神社100周年・最強開運日
2023.01.06 17:00
views
乃木坂46で2023年に新成人を迎える3期生の伊藤理々杏、4期生の柴田柚菜、矢久保美緒、5期生の池田瑛紗、中西アルノの5人(※掛橋沙耶香はケガの治療のため欠席)が6日、ゆかりのある東京・乃木神社で成人式を行った。
伊藤理々杏・中西アルノらが新成人
2023年に成人式を迎えるのは、選抜経験者の伊藤、掛橋、柴田、また29thシングル「Actually...」でセンターに抜擢された5期生の中西など、乃木坂46の次世代を担うメンバーたち。色とりどりの艶やかな振袖姿でマスコミの前に姿を現した5人は、神主と共に鳥居をくぐり、石畳みを歩いて本殿へ。本殿内で祈祷した。
同日は、一粒の種籾が万倍の稲穂に実る「一粒万倍日」と年に数回しかない最上の開運日「天赦日」が重なる“最強開運日”。さらに、乃木神社は設立してから100周年という記念すべき年となった。
伊藤理々杏ら新成人は「乃木坂ぴょんぴょん世代」
囲み取材で「今年の新成人の皆さんは何世代?」と聞かれると、伊藤は「今年の干支は卯年(うさぎ年)、乃木坂46としても、先輩方が卒業もされてこれから後輩たちが盛り上げていかなければならない、飛躍しなければならないということで、私たちは“乃木ぴょんぴょん世代です”」と言い、「せーのっ」の掛け声で、全員で“乃木坂ぴょんぴょん世代”ポーズを披露。世代の名前やポーズは全員で考案したようで、「どんどん跳んでいかないといけないと思い」と伊藤が説明すると、矢久保も「可愛くて、覚えてもらいやすいと思うのでとっても良いと思います」と笑顔を見せていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】