JO1／（後列）與那城奨、金城碧海、白岩瑠姫、鶴房汐恩、大平祥生、佐藤景瑚（前列）木全翔也、川尻蓮、豆原一成、川西拓実、河野純喜（C）モデルプレス

JO1の今年読まれたニュース＜TOP10＞

2022.12.30 17:00 views

グループ初となる全国アリーナツアー「2022 JO1 1ST ARENA LIVE TOUR ‘KIZUNA’」の開催や初紅白出場など、活躍の幅を広げ、「国宝級イケメンランキング」では鶴房汐恩が「NEXT部門」1位になるなど個人での活躍も目覚ましいJO1。2022年の活躍を振り返る企画として、モデルプレス内における「JO1の今年最も読まれたニュース」トップ10を発表する。

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第1位は「2022年上半期『国宝級イケメンランキング』発表」

鶴房汐恩（C）モデルプレス

1位：2022年上半期「国宝級イケメンランキング」発表道枝駿佑・鶴房汐恩・山田裕貴が各部門首位

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「ViVi」9月号にて、発表された2022年上半期の「国宝級イケメンランキング」の「NEXT部門（22歳以下が対象）」1位に鶴房がランクインした。

河野純喜、父との共演NGの理由明かす

河野純喜（C）モデルプレス

2位：JO1河野純喜、父との共演はNGの理由

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6月10日放送のフジテレビ系バラエティー番組「人志松本の酒のツマミになる話」（毎週金曜よる9時58分～）に出演した河野は、父親の恥ずかしかった行動やデビューしてから大切に持っているものを明かし、反響を呼んだ。

JO1、初のアリーナツアーファイナル公演でダブルアンコール

JO1／與那城奨、河野純喜、豆原一成、川尻蓮、白岩瑠姫、川西拓実、大平祥生、木全翔也、金城碧海、佐藤景瑚、鶴房汐恩（C）モデルプレス

5位：JO1、アリーナツアー完走でダブルアンコール発動サプライズに與那城奨が涙＜2022 JO1 1ST ARENA LIVE TOUR ‘KIZUNA’／ライブレポ＞

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デビュー以来初となる全国アリーナツアー『2022 JO1 1ST ARENA LIVE TOUR ‘KIZUNA’』は、全13公演で110,000人を動員。ファイナル公演で、川尻はこれまで道のり、金城は療養中のときのこと、白岩もツアー中の体調不良について話すなどメンバーそれぞれ想いを語り、ダブルアンコールにも応えた公演になった。